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伊藤健太郎、上半身裸を披露 減量&断酒で徹底した役作り<惡の華>

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2019年08月20日 20:04  モデルプレス

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写真伊藤健太郎(C)押見修造/講談社(C)2019映画『惡の華』製作委員会
伊藤健太郎(C)押見修造/講談社(C)2019映画『惡の華』製作委員会
【モデルプレス=2019/08/20】俳優の伊藤健太郎が主演をつとめる映画「惡の華」(9月27日公開)の新たな場面写真が公開された。

【さらに写真を見る】伊藤健太郎の体操着姿

◆伊藤健太郎主演「惡の華」

本作は、別冊少年マガジンに2009年から5年間に渡って連載された同名漫画の実写化。

原作は「このマンガがすごい!2011」にランクイン、「マンガ大賞2012」にもノミネートされ、コミック連載中にはテレビアニメ化、2016年には舞台化も果たした人気作品となっている。今回、原作者からの逆指名を受けた井口昇監督のもと、今を時めく若手俳優が集結し、従来のイメージを打ち破って思春期のトラウマと魂の再生を描く。

◆伊藤健太郎、減量&断酒で中学生になりきる

思春期真っ最中の主人公・春日高男を演じた伊藤は、撮影当時21歳、身長179cmの高身長で、がっしりとした体格だったが、役作りをするにあたって自身の学生時代を回顧。当時の鬱屈とした感情を取り戻すには、心身ともに学生時代に戻らなければならないと考え、撮影前の減量に加えて、撮影期間中はお酒を断ち、それが良い意味で役に繋がるストレスになったそう。

さらに、キャスティングした井口監督は「健太郎さんには、中学生の心を忘れないように、ホテルに帰っても中学生っぽいことばかり考えていてくれと言いました。あと、身長が170cm台なんですけど、なるべく猫背にして、150cm台に見える芝居をしてください、好きな食べ物はハンバーグ!みたいな人の芝居をしてくださいと言いました」と撮影前に演技指導したことを紹介。

監督のこの言葉を受けた伊藤は、撮影期間中にホテルに戻っても、中学生の心を忘れることなく、鬱屈とした負の感情をひたすらにため込んでいったといい、ある日の撮影終わり、伊藤はホテルへ戻ると、次の日の撮影で黒板に書く「俺はクソ」、「変態は私です」などの言葉が詰まった文章を、机の上にあったメモ帳に何枚も書きなぐり、そのまま寝落ち。

メモをそのまま部屋に放置して、翌朝現場に向かってしまった。そして、撮影を終えて部屋に帰ると、書きなぐった紙が綺麗に整えられて机の上に置かれていたという。きっと清掃係がそうしてくれたのだろうが、これを見て「ヤバイ人」だと思われただろうなと思って恥ずかしくなった、と明かしている。

その成果が感情となって爆発した本番を見たスタッフは、完全に主人公・春日の役に入りきった伊藤に驚愕したそうだ。心身ともに中学生になりきった伊藤は、本作で制服、体操服のみならず、裸まで大胆に披露している。(modelpress編集部)

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