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改憲論議応じられぬ=福島瑞穂社民副党首−改憲論議を問う

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2019年08月21日 08:01  時事通信社

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時事通信社

写真インタビューに答える社民党副党首の福島瑞穂氏=7日、参院議員会館
インタビューに答える社民党副党首の福島瑞穂氏=7日、参院議員会館
 −憲法論議への対応について。

 安倍晋三首相の下で憲法改正の議論などできない。2015年に成立した「戦争法」(安全保障関連法)は明確に憲法違反だ。現行憲法下で集団的自衛権の行使が合憲とされるわけがない。違憲の法律を成立させ、改憲の議論を行うのは憲法の規範性を破壊する。違憲の法律を元に戻さないと議論に応じられない。

 −首相は憲法9条への自衛隊明記を目指し、議論を本格化させる構えだ。

 首相が9条を変えて、世界で戦争をする自衛隊を明記し、それを20年までに施行すると明言している。衆参両院の憲法審査会は単なるアリバイづくりの踏み台でしかない。結論ありきの議論に乗れるわけがない。秋の臨時国会では憲法の前に、消費税増税などの議論が必要だ。

 −参院選で首相は憲法論議を進めることを訴えた。

 国会の審議に首相が口を出すのはおかしい。笑止千万だ。参院選を戦う中で、街頭から憲法改正を望む声はなかった。これは世論調査でも明らかだ。

 −参院選の結果、改憲勢力が定数の3分の2を割り込んだ。

 (参院選で)国民が示した民意は、雇用や年金の問題をちゃんとやってくれ、憲法改正は頼んでいない、ということだ。(首相は)それを重く受け止め、憲法改正を断念すべきだ。

 −自民党の萩生田光一幹事長代行は改憲論議推進のため衆院議長交代に言及したが。

 三権分立を全く理解しない、国会の状況を理解しない発言だ。国会や委員会の手続きを全て下に見ている。

 −護憲政党として訴えることは。

 安倍政権は憲法を壊そうとしている。9条を守り、戦争をしない国であり続けるための働き掛けを強めていく。野党が頑張らないと、集団的自衛権を行使する自衛隊の憲法明記の発議は止められない。野党は安倍政権による憲法改正を止めることの一点で共闘すべきだ。 

このニュースに関するつぶやき

  • G13型トラクターを購入したいんだが? このクソババア死ねよマジで
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  • 改憲を訴えている党の議員と改憲に反対する党の議員さて、どっちが多いんでしょ〜か?🤪多数決してみたら〜??🤪っつか、だいたい日本国憲法のどこにも改憲禁止なんて規程ね〜んだけど🤪
    • イイネ!80
    • コメント 7件

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