氷川きよし、始球式で見せたホットパンツ姿が “嫉妬レベル” の美しさ

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2019年08月21日 17:00  週刊女性PRIME

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始球式に登場した氷川きよし('19年8月) 撮影/廣瀬靖士

 人生4度目の始球式に挑んだきよしくん。まずは、8月27日にD・E・Fタイプが発売になる『大丈夫』を熱唱。普段のコンサート会場とは異なり男性客が多かったが、手拍子はもちろん、野太いきよしコールも。

半ズボン?それとも?

 その後、マイクをグローブへと持ち替え、颯爽とマウンドへ。振りかぶって放たれた白球は、バウンドすることなくミットに届き、きよしくんは安堵の表情。同時に大歓声が沸き起こった。

自己採点は99点。自分で言うのもなんですが、年々上手になってきているような(笑)。残りの1点? もうちょっと速いスピードで、キャッチャーの方が受けきれないくらいの球を投げたいと思ったんですけど、力がそんなにないもので」

 それにしても、ユニフォームの半ズボンからスラリと伸びたおみ足は、嫉妬レベルの美しさ。

「もう半ズボンって言わないんですよね。昭和の方はおっしゃいますけど(笑)、ホットパンツとかハーフパンツって言うんですよ」

 なんと、失礼いたしました!

このニュースに関するつぶやき

  • きよしくんはためらいも迷いもなく、女の子ファッションを存分に楽しむようになっちゃいましたね。
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