否定も肯定もしないが、これは漫画感覚だな。小説とは、別ジャンルの文芸作品に見える。

何時ぞやのケータイ小説の流れと同じ臭いが…(;´∀｀)

紙の本の文字から自由に自分の想像の世界を広げる事より手軽な事は無いと思うんだけどなぁ 電源もいらない 必要以上な情報もいらない

もう長い文章が読めないんだろうな。「あしながおじさん」とか「エドガー＠サイプラス」とか書簡形式の小説てのは古今にいろいろあったけど、こんな小刻みな短文の集合では情緒も何もなさそうね。

昔のケータイ小説が流行った事を思い出しました。

一周回って落語に回帰しそうですね。

これはこれで。モノを読むということへのアプローチが増えるなら、なんだっていいわけで＾ｑ＾

掲示板のAA 小説のぱくりか…

書く方はスクリプトみたいになってんのカナ？

それを昔の人は「戯曲」といふ

これの欠点は紙の本では同じ体験が出来ない事。って言うかゲームっぽいよね。向いているジャンルでは面白いかもだけど、セリフがメインでない作品は効果も薄そう。

こういう形態のサスペンスをcomicoで読んでるけど、会話だけで類推させるのは書き手も結構な技量が必要だし、時系列や出来事を把握してないと難しい。読み手にも想像力と読解力がいると思う。

小説というより戯曲(演劇の台本。また、その形式で書いた文芸作品)に近い気はする。