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カムチャツカ半島カリムスキー山が爆発!噴煙6000m上空へ 南西490km先へ流れる

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2019年08月22日 12:11  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真噴煙の動き(KVERT)
噴煙の動き(KVERT)

 東京の航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、カムチャツカ半島南東部にそびえるカリムスキー山で未明以降、爆発があいつぎ、噴煙の高さは最大で上空6000メートルに達した。
 ロシア科学アカデミーのカムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、カリムスキー山は22日午前0時50分ごろ(日本時間)に爆発。その後も噴火があいつぎ、きょう昼前にも爆発が観測された。

 噴煙の高さは一時期火口上空6000メートルまで上昇し、現在は4000〜4500メートルの高さを推移している。この影響で、火山灰を含む噴煙が南西に向けて490キロ付近まで運ばれているのが、気象衛星ひまわりの観測画像で確認されている。  KVERTの火山学者は「火山活動が活発に続いており、噴煙が6000〜7000メートル上空に到達する爆発はいつでも起こりうる」として、周辺を航行する航空機への注意を呼びかけている。

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