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タロン・エジャトンの恋人役をどう務めた?『ロケットマン』リチャード・マッデンが明かす

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2019年08月22日 17:00  シネマトゥデイ

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写真リチャード・マッデン(右)を見つめるタロン・エジャトンの目!! (C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
リチャード・マッデン(右)を見つめるタロン・エジャトンの目!! (C) 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

 伝記ミュージカル映画『ロケットマン』でタロン・エジャトン演じる歌手エルトン・ジョンの恋人役を務めた俳優リチャード・マッデンがインタビューに応じ、タロンとの共演や撮影の裏側について語った。


 テレビドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ボディガード -守るべきもの」などへの出演で知られ、次期007の有力候補とウワサされているほか、来年公開の『エターナルズ(原題) / Eternals』でマーベル・シネマティック・ユニバース入りを果たすことも決まっているなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのリチャード。本作で演じたのはエルトンの恋人にしてマネージャー、そして自身と同じスコットランド出身のジョン・リードだ。リードはカリスマ的な魅力にあふれながらも冷酷で、愛に飢えているエルトンをひどく扱う。


 実在する人物を演じるにあたって「ただただ誠実に、ベストを尽くそうとした」というリチャードは、「この映画での彼は単なる悪役と思われるかもしれないけど、悪役たちは自分たちが悪役だとは気付いていない。悪役たちは彼らなりにすべきことをしていて、そうするのは彼らに悪いことが起きたからだ。そこに重きを置いて、なぜ彼がそうするのかを見いだそうとしたよ」と真摯にジョン・リード役に取り組んだと明かす。


 恋人役のタロンとは、非常に親密なシーンや激しいシーンもある。「タロンは全身全霊で取り組む役者で、僕がこれまでに会った俳優の誰よりも熱心に働いていた。だからそんな彼と一緒にセットに居られるのは僕の喜びで、互いに最高のものを引き出すことができたと思う」と語り、撮影を通していい友人になることができたと笑顔を見せた。


 また二人のシーンの撮影では、デクスター・フレッチャー監督がリチャードのみにそのシーンに関する変更点のメモを渡すという手法がしばしば取られたのだという。「彼は俳優をどう扱うか知っている。最高のものを引き出すには、俳優自身に挑ませないといけない。そうやって、相手役であるタロンから何か特別なものを引き出そうとしたんだ。デクスターは本当に頭のいい監督だよ」と振り返っていた。リチャードにしても古き良きミュージカル映画を思い起こさせるゴージャスなミュージカルシーンをタロン相手に演じており、新たな一面を開花させている。(編集部・市川遥)


映画『ロケットマン』は8月23日より全国公開


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