50年の時を経て見つかるとは　不思議な縁ですね。( *・ω・)ノどんな旅をして来たのかな？　嵐の日もあったろうに

椰子の実と言う歌を思い出した。

○○ヶ浜のごみ拾いをしたとき、「いろはす　もも味」のペットボトルに、「た・す・け・て」と書いた方眼紙に書かれた手紙が入っていた。……子供のいたずらだと思うが、何かあったのかも、としばらく気になっていた(　・ω・)

いつかわれわれが忘れ去られる時が来て、この船や船員が存在したことを知る人はいなくなるだろうと、周りの人が言い始めた…、動機と手紙内容の他意のなさが好き。

ロマンだね。 やがて僕らも消えてゆく… それを思ったら気持ち分かるよ

良い話だな、僕も瓶に手紙を入れて流してみようか、と思いつつ、瓶を流して数日で誰かに拾われ、それが晒されて笑い者になる未来を想像してしまった。この悲観主義を何とかしないといけないと思う今日この頃。

ケビンコスナ主演の映画に，同じようなものが，あった。今は，なき奥さんに届くようにと願いをこめて。名は，覚えていないが。

手紙が入っていると、ロマンになり、空だとゴミになる不思議。

ポリスの「メッセージ・イン・ア・ボトル」って曲を思い出した。

これが手紙だからいい話ですみますが、不発弾や毒ガス剤も立派なﾀｲﾑｶﾌﾟｾﾙであることに変わりはない。

( ´-ω-)y‐┛~~ロマンだねぇ〜

ユーミンの「瞳をとじて」に感化されて小田原や熱海、伊東の海に名刺にプリクラ貼って流したもんだけど…何もないわ。

一体、太平洋を何周して　アラスカにたどり着いたんだろう。(というか、わりと早く着岸したとしても、人目に触れたのが50年後ということか)