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「未来が来てる」「AKIRAっぽい」東京各所の駅に出現した3Dホログラム看板が近未来感ありすぎと話題に

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2019年08月23日 17:19  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真「未来きた」と話題のJRの駅に出現した3Dホログラム看板
「未来きた」と話題のJRの駅に出現した3Dホログラム看板

 映像が浮かんで見える……! 近未来がきたぁぁぁ! JR東日本の主要駅に置かれたデジタルサイネージが「ついに未来が来た」などと話題になっています。



【その他の画像】



 話題になっている3Dホログラム看板はJR東日本の一部の駅に設置されているもの。Twitterには、映像や画像とともに「未来が来てる」「AKIRAっぽい近未来感じた」といった驚きのコメントが多数投稿されています。



●ナゾの装置の正体は?



 この浮遊するホログラム看板は、Life is Style社が開発した「3D Phantom」という3Dホログラムディスプレイを採用したものです。



 なぜ空中に映像が表示されているように見えるのか。LEDが組み込まれたブレード(羽根)を高速回転させ、LEDライトの残像により立体映像に見える仕組みです。ここまで進化したものではないですが、昔、こういう玩具があったような気がします。



 最近では、空中に映像が浮かんで見えるもの全般を指してホログラムと呼ばれることが多くなっています。本来、光源を持つ羽根を回転させて映像を投影する装置はバーサライタやPOV(残像=Persistent Of Vision)と呼びますが、本稿ではまとめてホログラムを使用します。



●駅に近未来のホログラム看板、何のため?



 このホログラム看板は、2019年現在JR東日本が開発を進める「案内AI」の実証実験のために首都圏の複数の駅に設置されたものです。AIが乗換案内や駅周辺情報、飲食店情報などを提供する案内AIシステムの実用化に向けて、利用者の質問への対応の正確さなどを検証し、実用化に向けて「より賢く」なるように育てています。



 設置の目的は、案内AIシステムの存在を利用者の目に止めてもらいやすくするためだそうです。ホログラム看板には「AI実証実験中」などと、AIが案内を行っていることを4カ国語で表示していました。他にも、金魚が画面内を泳ぐアニメーションや、回転するJR東日本ロゴなど、3Dを生かした映像もいくつか見ることができました。



 この実証実験はJR東日本の東京駅、浜松町駅、品川駅、新宿駅、池袋駅、上野駅、横浜駅の7駅と、東京モノレールの羽田空港国際線ビル駅の計8駅で実施。実験期間は2019年8月5日〜11月10日です。



●品川駅には10台組み合わせた「巨大版」もあった



 品川駅の中央改札内には、10台の3D Phantomを組み合わせた「巨大版」が設置がされていました。10台のうち6台が連携していて、さらに大きなサイズで3D映像が見られます。



 複数個をつなげても映像のブレが少ないのはスゴいです。品川駅バージョンはさらに近未来を感じさせる新しい広告の実証実験として、案内AIの実証実験に先駆けて2019年5月23日から設置しています。



 立体映像で広告や映像が表示されている、そして飛び出してくる。ベタですが映画で見たような未来を感じてそこにいるだけでワクワクしました。今後このような装置を活用したコンテンツがさらに増えていけば、見る人も駅の利用者ももっと楽しい気分になれるかもしれませんね。



(大泉勝彦)


このニュースに関するつぶやき

  • 近い将来、飲食店とかの看板もこうなるんだろうな、、、(;・ω・)
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  • んじゃあよ、その技術を応用してだ、俺ん部屋に、可愛い女の子のホログラムを投影できる様に頼むぜ!出来ればAI付きでな。
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