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チェット・ベイカーの知られざる“最期の数日間”『マイ・フーリッシュ・ハート』予告

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2019年08月23日 19:03  cinemacafe.net

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写真『マイ・フーリッシュ・ハート』
『マイ・フーリッシュ・ハート』
ジャズ界のレジェンドから悲しきジャンキーへと堕ちたチェット・ベイカーの知られざる最期の数日間を映画化した『MY FOOLISH HEART』(原題)が、邦題を『マイ・フーリッシュ・ハート』として公開することが決定。併せて、予告編とポスタービジュアルが解禁となった。

■ストーリー
1988年5月13日金曜日の午前3時、アムステルダムに滞在中のチェット・ベイカーが宿泊先のホテルの窓から落下して死亡した。いち早く現場に駆けつけた地元の刑事ルーカスは、うつ伏せの状態で頭部から血を流している遺体を確認すると、その男が落ちた窓辺に謎めいた人影を目撃する。しかし殺風景な部屋の内部には誰もおらず、机にはドラッグ用の注射器などが散乱し、床にはトランペットが転がっていた。

すぐさま捜査を開始したルーカスは、前夜に出演予定のライブ会場に姿を見せなかったチェットの身に何が起こったのかを調べ始める。マネージャーのピーター、医師のフィールグッド、ルームメイトのサイモン、そしてチェットの最愛の女性サラ。彼らから話を聞いたルーカスは、チェットのずたずたに傷ついた心の闇に触れていく。やがてチェットがドラッグディーラーに借金返済を迫られていた事実も明らかになる中、ルーカスがたどり着いた“真実”とは…。

■ジャズ界のレジェンド、チェット・ベイカーの知られざる最期の数日間を映画化!
1950年代のジャズ・シーンに彗星のごとく現れ、唯一無二の魅惑を湛えたトランペットの清冽な音色と中性的な歌声によって人気を博したチェット・ベイカー。本作では、ウエストコースト・ジャズのスーパースターから悲しき孤独なジャンキーへと堕ち、58歳のときにオランダ・アムステルダムのホテルから謎の転落死を遂げた彼の“最期の数日間”を描く。

監督を務めたのは、本作が長編デビュー作であり、チェットに関するリサーチに3年の歳月を費やしたというオランダの新鋭ロルフ・ヴァン・アイク監督。主役はアイルランドの伝説的ロックバンド「The Walls」「The Stunning」のボーカルとしても活躍する俳優・ミュージシャンのスティーヴ・ウォールが務める。

今回解禁された予告編では、タイトル曲「マイ・フーリッシュ・ハート」や「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」をはじめとした数々の名曲と共に、チェットが転落死を迎えるまでの数日間をノワール調の映像世界で辿っていく。


愛する人は去り、借金も返せずジャンキーとして堕ちていく中でも、音楽だけは決して止めることがなかった彼が奏でる美しい音色に隠された光と影に、思わず胸が締め付けられる。ジャズの歴史に輝かしい功績を残した彼が抱えていた孤独とは? そして、なぜ異国の道ばたで無残に息絶えたのか? 想像を掻き立てられる予告編となっている。

予告編と同時に解禁されたポスターには、トランペットを持ちうつむき気味のスティーヴ演じるチェットの姿が。“音楽だけの、愚かな人生だったのか”というキャッチコピーが、天才ミュージシャンが送ったであろう孤独な晩年に想いを馳せたくなるビジュアルに仕上がった。

『マイ・フーリッシュ・ハート』は11月8日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。

(text:cinemacafe.net)

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  • バード(チャーリー・パーカー)とチェット・ベイカーといえば・・・破滅型ミュージシャン・・・でも観たい。
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