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セリア、“すぐ故障&使いづらい&トラブルの元”と大不評な商品5選!

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2019年08月24日 06:31  Business Journal

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Business Journal

写真セリアの店舗
セリアの店舗

 


 さまざまな生活雑貨が安価で手に入る100円ショップは、今や人々の生活に欠かすことのできない存在になっている。そんな100円ショップ業界でも、「ダイソー」と「キャンドゥ」とともに、大手3社といわれる有名ブランドのひとつに数えられるのが「セリア」だ。


 セリアは1985年の創業以後、激動のバブル崩壊時代において、世間の倹約ムーブメントの潮流を巧みに乗りこなして成長を続けてきた。2003年に社名を現在の「株式会社セリア」に変更し、今年3月時点での店舗数はフランチャイズ店が49、直営店が1543と、すっかり一大ブランドに発展を遂げている。


 さて、セリアのコンセプトは“日常を彩る。”というものだ。シンプルかつモダンなデザインを得意とし、業界でも独自のブランド力を確立しているといえるだろう。オシャレさを意識したその商品戦略は、女性のみならず、DIY好きの男性の支持をも獲得している。


 とはいえ、商品のなかにはデザイン性を優先したあまり使い勝手がイマイチだったり、単純に作りが甘かったりするものも散見されるのが現実だ。そこで「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」では今回、セリアの夏アイテムを独自にリサーチ。「この夏、買ってはいけないセリアの残念グッズ」として、5つの商品を紹介したい。


PETカラフェ 1.0L/108円(税込、以下同)

 暑い夏に飲みたくなるのが、キンキンに冷えた麦茶だ。ピッチャーに入れて自宅の冷蔵庫で冷やしている人もいるだろうが、ピッチャーについては、100円ショップ各社がさまざまな商品を発売している。


 セリアの「PETカラフェ」も、そんな100均ピッチャーのひとつ。つるんとした美しいフォルムは、さすがセリア商品だと評価したくなるのだが、その一方、機能面では少々問題があると言わざるを得ない。


 それは、注ぎ口のカバー部分である。ストッパーがついていないため、プラスチックが摩耗してくると勝手にカバーが下りてきてしまい、注いでいる途中にフタが閉じてしまいかねないのだ。また、ピッチャー本体には取っ手がないので、結露で濡れているときに持つと、手から滑り落ちてしまう危険もある。たとえそのデザインに惹かれても、購入前にはよく検討してみてほしい。



オイルボトル 250ml/108円

 100円ショップで売っている調味料ボトル各種は、低価格かつ使い勝手がいい。夏のバーベキューシーンで、食材を焼くための油を小分けにして持っていくのにも役立つし、家庭の台所でも普段から重宝することだろう。しかし、セリアの「オイルボトル」には注意が必要である。


 というのも、本体部分の素材が柔らかいポリエチレン製なので、中身を出そうと本体を押すと、思いのほか強く凹んでしまうのだ。すると、固いキャップ部分のポリプロピレンとの間にすき間ができ、最悪の場合は液漏れを招いてしまう。


 また、キャップ部分もなかなかのくせ者。先端部分の液切れがあまりよくなく、フタの部分がベトベトになりがちなのだ。機能性もイマイチだし、きれい好きな人にとってもおすすめできないアイテムである。


ミニテーブル モンターニュ レッド/108円

 夏はアウトドア真っ盛りの季節。しかし、キャンプ道具(ギア)は、凝れば凝るほど高くついてしまうだろう。「とりあえず使えればいい」という人は、100円ショップでアウトドアグッズを調達してみてもいいのだが、なかには「さすがにこれは避けるべき」というアイテムも存在する。


 それが、セリアの「ミニテーブル」だ。まず、高さが低すぎるので、どういう場面で使ったらいいのかがわからない。また、脚部分は金具が入っているわけではなく、プラスチック同士のパーツをキツめにはめ込んでいるだけ。使用を重ねるうちに劣化し、脚がちゃんと閉じなくなってしまう……なんてことも起こりうるだろう。


 しかも、アウトドアファンであれば、そのデザインに赤面してしまうはず。そう、アウトドアブランドの大手であるパタゴニアにそっくりなロゴがついているのだ。商品のチープさとのギャップが恥ずかしいし、108円とはいえ、“安物買いの銭失い”になりかねないのではないか。


安全ロック(木目)/108円

 夏休みが訪れると、涼しい家のなかで子どもがジュースを飲みながら、お菓子を堪能する風景がよく見られるようになるだろう。しかし、子どもの食べすぎを心配する保護者も、お菓子がしまわれた戸棚を常に監視しているわけにはいかない。そんなときに活躍するのが、「安全ロック」という商品だ。


 安全ロックは、観音開きの戸棚の取っ手部分に取りつける仕組みになっている。一端がU字型に開いた留め具を、反対側の取っ手にスイッチを押し込みながらカチッとはめ込むと、戸棚を簡単にロックすることができるのだ。



 しかし、セリアの安全ロックは耐久度が欠点となっている。留め具部分を含め、ほとんどのパーツが安価なプラスチック製なので、スイッチを押し込むたびに負荷がかかってしまうのだ。実際の購入者からは、使用後2カ月ほどで破損してしまったという報告も上がっているほど。ここは、別メーカーのものを利用するのがベターだろう。


ビーチサンダルL(キャンプロゴ柄)/108円

 夏はちょっとしたお出かけの機会が多くなるし、プールや海などの開放的な場面では、ビーチサンダルの出番だ。100円ショップでも当然、サマーシーズンになると取り扱いが増えるのだが、不用意に手に取らないことをおすすめしたい。


 なぜなら100円ショップのビーチサンダルは、ひとえにその作りが簡素なため、すぐに破損してしまったり、指が擦れて思わぬ出血をしてしまったり……といったトラブルの元になるからだ。それは、セリアのビーチサンダルも例外ではない。


 具体的にいうと、ポリエチレン製の本体は妙に固いので、履いているとだんだん足が痛くなってくる。これはビニール製の鼻緒の部分も同様で、指のすき間には、地味にダメージが蓄積されていくだろう。また、底部分も本体に穴をあけて鼻緒を通しているだけなので、飛び出した鼻緒が道に引っかかりかねないし、その耐久度は期待するべくもないのだ。


 セリアの夏アイテムのほとんどは、ハイクオリティでデザイン性もよく、「これで100円なのはお得!」と満足できるものばかり。だが、今回紹介した商品のように、難アリなアイテムもちらほら見つかってしまうのが事実だ。ぜひともこの記事を参考にして、最適なアイテム選びをしてほしい。


(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)


このニュースに関するつぶやき

  • 自分で商品を見る目を養えという事。 https://mixi.at/adiXQXY
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  • セリアは、調味料などを入れる瓶の種類が多いのがいい。白いタッパーは清潔感があってかわいい。甕の味噌を小分けするのに使ってます。
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