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北朝鮮、弾道ミサイル発射=日韓、軍事情報共有へ−連携試す狙いか

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2019年08月24日 08:01  時事通信社

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時事通信社

 【ソウル時事】北朝鮮は24日午前6時44分(日本時間同)と同7時1分(同)ごろ、東部の咸鏡南道・宣徳付近から弾道ミサイルを2発発射した。それぞれ約400キロ、約350キロ飛行し、日本海に落下したとみられる。短距離弾道ミサイルと推定され、高度は97キロ、速度はマッハ6.5以上。日本政府と韓国軍が発表した。

 韓国政府は23日、日韓当局間で防衛機密のやりとりを可能にする軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を日本側に通告。直後の北朝鮮によるミサイル発射は、日米韓の情報共有体制を試す狙いがありそうだ。

 ただ、11月に終了するGSOMIAは現在も有効であることから、日本側は韓国側に情報共有を求める意向。韓国軍は要請に応じ、北朝鮮のミサイル発射の関連情報を共有すると明らかにした。

 岩屋毅防衛相は24日、ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下しなかったと述べた。ミサイル発射は「明白に国連決議に違反している。距離、種類にかかわらず看過できるものではない」と批判。発射されたのは弾道ミサイルと断定し、北朝鮮に抗議した。

 米政府高官も「北朝鮮がミサイルを発射したという報道を把握しており、状況を注視し続けている。同盟国の日本、韓国と緊密に協議している」と述べた。北朝鮮は最近、新型短距離弾道ミサイルを含む飛翔(ひしょう)体を相次いで発射し、7月25日以降で7度目となる。

 金正恩朝鮮労働党委員長はトランプ米大統領への書簡で、20日の米韓合同軍事演習終了後はミサイル発射を停止する意向を示していた。だが、李容浩外相は23日、制裁維持の構えを改めて強調したポンペオ国務長官を非難する談話を発表。「われわれは対話にも対決にも準備ができている」と述べ、米国への反発を強めていた。(了)

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  • 京城と釜山に墜とせよ。
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  • いい加減にこういうのはやめたらどうだ。アジアの平和を乱しているのはあんただよ、金正恩
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