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想像以上にリアル! キモカワ系スイーツ「カイコやき」、富岡の新名物に?

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2019年08月24日 11:10  Jタウンネット

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Jタウンネット

写真@hiyo_unnatural
@hiyo_unnatural

繭生産量は全国の約4割、生糸は約6割と全国一の養蚕県である群馬。世界遺産にも登録された富岡製糸場はその象徴とも言える施設だ。

そのお膝元である富岡市で、養蚕に関連したあるスイーツが売られている。それがこちらだ。


にっこりしたカイコが可愛らしい「カイコやき」だ。養蚕が盛んとはいえ、少しストレートすぎる気もするが、どんな商品なのだろうか。

中身にもこだわった一品

群馬は養蚕が盛んでして pic.twitter.com/t6QzSqrxdK
- (@hiyo_unnatural) 2019年8月21日

こちらはツイッターユーザーの@hiyo_unnaturalさんの投稿だ。なんともキュートな笑顔と食べ物にしてはストレートすぎる気がするフォルムが印象に残るカイコやき。パッケージを見ると、聞きなれない「桑あん」の文字も見える。

投稿のリプライ(返信)欄には、

「ちょっとエグい」
「キモカワですね」
「可愛いし美味しそうですね」

といったコメントが寄せられていた。

それにしてもちょっと富岡製糸場に乗っかりすぎの気もするが、桑あんなど気になる部分もある。

そこで投稿された写真のパッケージに書いてあるJAファーマーズ富岡に2019年8月22日、取材を試みたところ実際に作っている店は別とのこと。

同日、紹介してもらった「くらさん家」という店の社長である倉持純晃さんに取材した。

ツイッターで投稿されたのは21日だが、4年ほど前から販売。これまでの評判について聞くと、「徐々に広がっていった」とのこと。

「富岡ならではのものを楽しんでもらいたい」

と倉持さん。そのために見た目だけでなく中身にもこだわったそうだ。

考えてもみれば桑あんと聞いてピンとこなかったが、桑の葉はカイコのエサ。中身もカイコに寄せているのはわかるが、どういったものなのか。

「桑の葉の粉を桑茶にして飲んでいますが、この桑茶とこしあんを混ぜたものが桑あんです」

味についてはほのかに抹茶の風味がするあっさりしたものだという。ほかにも桑茶クリームやカスタードなど7種類の餡を用意。桑茶が苦手な人でも楽しめる。

出来立てだと外はサクサク、中はふわふわ。冷めてもふわりとした食感が楽しめるというので現地に行って食べてみたくなってしまった。

ちなみにモチモチとした食感の「カイコもち」という仲間もいる。こちらはピンクと白のカラーリングのため、カイコやきとは見た目の印象が大分異なる。

カイコもち(くらさん家のFacebookより)

くらさん家は富岡製糸場から徒歩数分の場所に店を構えている。製糸場を見学した後に桑あんのカイコやきで養蚕漬けの観光――というディープな楽しみ方も面白い。

このニュースに関するつぶやき

  • 色々と試行錯誤していますね
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  • 「あ、社長、売り切れです。さっき部長が『おは養蚕(ようさん)』って言いながら、お客様の分もカイコんで行きましたから」「……あいつ、カイコね」�Ԥ��Ԥ��ʿ�������o(`・ω・´)○�Ԥ��Ԥ��ʿ�������
    • イイネ!39
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