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景気下振れ回避へ協調=ロシア復帰を協議−イラン核保有認めず・G7開幕

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2019年08月25日 04:01  時事通信社

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時事通信社

写真G7サミットに臨む(右端から時計回りに)安倍晋三首相、トランプ米大統領、マクロン仏大統領、メルケル独首相、トルドー加首相、ジョンソン英首相、トゥスクEU大統領、コンテ伊首相=25日午前、フランス・ビアリッツ(代表撮影)
G7サミットに臨む(右端から時計回りに)安倍晋三首相、トランプ米大統領、マクロン仏大統領、メルケル独首相、トルドー加首相、ジョンソン英首相、トゥスクEU大統領、コンテ伊首相=25日午前、フランス・ビアリッツ(代表撮影)
 【ビアリッツ(仏南西部)時事】日米欧の先進7カ国首脳会議(G7サミット)が24日(日本時間25日)、フランス南西部ビアリッツで開幕した。初日はロシアのサミット復帰をめぐり議論したが、結論は持ち越し。米国と緊張が続くイランの核保有を認めないことを確認した。2日目は世界経済について討議し、米国が中国と報復関税の応酬を繰り広げる中、景気の下振れリスクに協調して対応する方針で一致した。

 米中両国政府は23日、相手国の追加関税への報復措置を発表し、両国が互いにほぼ全ての輸入品に制裁を科す事態に突入。世界経済の後退懸念を受け、G7が必要に応じて機動的、万全の政策対応で協調していくことを申し合わせた。中国など新興国を世界標準のルールに組み入れていく必要性も大筋で共有した。安倍晋三首相や欧州各国首脳は自由貿易の重要性を訴えたが、トランプ米大統領が保護主義的な姿勢を改める可能性は乏しい。

 初日はトランプ氏が、ウクライナ南部クリミア半島併合を機に2014年に追放されたロシアのサミット復帰を提起。欧州側は「時期尚早」との立場で、公式発表はないものの、双方が主張をぶつけ合ったとみられる。

 イランによるウラン濃縮の動きに、安倍首相は「深刻に懸念している。日本として粘り強い外交努力を継続する」と述べた。議長のマクロン仏大統領は「誰も戦争を望んでいない」と強調、各国が支持した。日本政府によると、米国が提唱した中東ホルムズ海峡などの安全確保に向けた有志連合構想に関する議論はなかった。 

このニュースに関するつぶやき

  • 毎度ながらトランプ大統領が政治的に何をしたいのかわからんな・・・金儲け的には分かりやすいんだが。アメリカが独断的な制裁をやめれば世界経済は伸び、中東は安定するようにさえ思えるが。
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