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税込み1.4万円で約47gの軽量マウスが“飛ぶ”ように売れるアキバ

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2019年08月26日 12:03  ITmedia PC USER

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写真47gという超軽量マウス「Ultralight 2-Cape Town」
47gという超軽量マウス「Ultralight 2-Cape Town」

 先週、入力デバイス売り場で最も目立っていたのは、Finalmouseから登場したUSBマウス「Ultralight 2-Cape Town」だ。価格は1万4000円前後(税込み、以下同)となる。



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●「持った感じがしないほど軽い」――Ultralight 2-Cape Townの評判



 Ultralight 2-Cape Townは、底面から天面にかけてボディーに多数の穴が開いたハニカムデザインを採用しており、約47gと軽いのが最大の特徴だ。付属の合成フォーム材を表面に貼り付けて使用感を高めることもできる。ケーブルも軽量タイプとなり、光学センサーは最大3200dpiの「PixArt PMW3360」だ。



 2018年10月には同様のハニカムデザインのマウス「Ultralight Pro」が9500円前後で売り出されており、Ultralight 2-Cape Townはその進化版といえる。重量も約20g軽くなっている。



 比較的高価なマウスながら、反響は上々の様子だ。入荷したパソコンSHOPアークは「持った感じがしないほど軽くて、実機に触れて驚く人は多いですね。ゲームをする人にとってマウスは消耗品というところがあるため、複数台買いも珍しくありません。それだけ評価されているんだと思います」と話していた。



●だってASRockだもの――LGA115x用クーラー対応Ryzenマザー登場



 マザーボードの新製品で異彩を放っていたのは、ASRockのMini-ITXモデル「X570 Phantom Gaming-ITX/TB3」だ。価格は4万円前後。



 AMD X570チップセットを搭載し、PCIe 4.0をサポートする第3世代Ryzen向けマザーボードながら、CPUクーラーの固定位置はintel系のLGA115x用ネジ留めタイプとなっており、導入時の組み合わせは注意が必要だ。その他、Thunderbolt 3(USB Type-C兼用)端子や、PCIe 4.0対応のM.2 2280スロット、Intel製のWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)モジュールなどを採用している。



 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店はPOPに「だってASRockだもの……」と、対応CPUクーラーの特殊性をアピール。その上で、「X570で2つ目のMini-ITXマザーであり、Thunderbolt 3やIEEE 802.11axが使えるのも流石ですね。放熱性も電源回りも優秀なので、いろいろチャレンジできると思いますよ」と高く評価していた。



●干渉を避けて効率的に冷却――ヒートパイプ構造のM.2 SSDクーラー



 冷却パーツでは、CRYORIGのM.2 SSD用クーラー「Frostbit」が話題になっていた。価格は6000円弱だ。



 SSDに近い位置に1mm厚の超薄型ヒートパイプを内蔵し、フィンの付いた2つ目のヒートパイプに熱を伝える構造を採用しており、TDP 25Wまで対応する高い冷却性が特徴となっている。2つ目のヒートパイプを合わせると高さは約57mmとなるが、角度調節が可能なので、拡張カード等との干渉を避けやすい。



 売れ行きは上々との声が多かった。TSUKUMO eX.は「特にPCIe 4.0対応のM.2 SSDは熱処理をどうするか頭を悩ましている人が多いので、Frostbitの関心は高いですね。ケース内のエアフローと上手に組み合わせたら効率的に放熱してくれると思います。そのあたりの設計も自作欲をそそるポイントですね」と話していた。



●InnoDisk製のマザー直挿しSSDが「試し買いラッシュ」



 SSD関連では、InnoDiskからマザーボードのコネクタに直接挿すタイプの小型ストレージも9種類登場している。



 OCuLink対応の「OCuLinkDOM 3ME2」シリーズは256GB/128GB/64GB/32GBの4タイプがあり、価格は順に2万8000円弱/1万6000円弱/9500円前後/7000円弱となる。SATA対応の「SATADOM-MV 3ME4」シリーズは128GB/64GB/32GB/16GB/8GBの5タイプがあり、価格は1万5000円弱/9000円弱/6000円弱/5000円弱/4000円弱となる。



 ともにMLC NANDフラッシュを採用し、本体脇に給電用の補助コネクタを備え、ペリフェラル4ピン給電ケーブルから供給するためのアダプターが付属している。



 入荷したオリオスペックでは出足から好調に売れているという。「そこまで値が張らないこともあって、法人さんも含めて『試しに使ってみよう』という人が多いですね。なので、在庫があるモデルがどんどん売り切れていく感じです。入荷待ちのモデルを待って買う、というほどではなく、あれば試したいというニーズなんだと思います」と話していた。


このニュースに関するつぶやき

  • マウスもキーボードも使いこみ過ぎてマットだった表面がテカテカになって中が微妙に透けるほどになってしまう派のびりーなら、絶対これは摩耗して穴を繋げてしまう自信がある。
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  • 相当汚れそうだなww
    • イイネ!7
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