取引先でもめ事を起こして、僕悪くないもーん！！という大人も少なからず存在する。会社側からしたらえらい迷惑よ・・・・・。

気を遣う方はずっと気を遣い続けて、我の強い奴はずっとそのままもしくは増長よ。我慢しない奴のために我慢し続けるなんておかしいわ。

「悪くないのに謝ったなら、非を認めた事になる！」みたいな平成初期のDQNの詭弁が蔓延して常識化したからだろ？最近は「怖さからつい謝罪しようが、悪い事した方が悪い。」に直ってきてるけど。

そんなに謝らせたければ、肉体的にも精神的にも、完膚なきまでに叩きのめせばいい。ま、そこまでやったら、もう謝ってもらう意味なんてないけどな。

ぶつかってきて笑っている兄嫁。目の前に住んでいますが今日甥っ子と数ヶ月ぶりに会話しました。子供たちとふれ合わせないという嫌がらせを絶賛受けまくり中です。こういう人はこちらが歩みよっても無理でした。

人は関心のない物事に意地をはれない 感情的になる理由があるにはあるんだろうけど、それを聞き出すまで周囲が根気を出せるかがネックである…正直もたないよ

「『空き缶のみを入れていただきありがとうございます』のゴミ箱では、ティッシュを捨てる人が少なくなる」‥‥コンビニのトイレに貼られた「いつも綺麗にご利用いただきありがとうございます」は果たして効果を発揮してるんだろうか。

＞我が強い＝必ずしも悪いわけではない　　　　　　　　　…いや、謝れないのは社会人としてかなり絶望的だけどねぇ。

謝れないならみんなの前で白黒付ける、恥をかかすこれが１番。