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菅田将暉、16歳・YOSHIの破天荒ぶりにびっくり「新人類」

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2019年08月26日 17:21  シネマトゥデイ

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シネマトゥデイ

写真肩を組む大森立嗣監督、菅田将暉、YOSHI、仲野太賀
肩を組む大森立嗣監督、菅田将暉、YOSHI、仲野太賀

 映画『タロウのバカ』の完成披露上映会が26日にテアトル新宿で行われ、俳優デビュー作にして主演を務めた16歳の新人・YOSHIの破天荒ぶりを共演者の菅田将暉が明かした。この日は、仲野太賀と大森立嗣監督も出席した。


 大森監督が脚本を手掛けた本作は、社会からはじき出された3人の少年の純粋で過激な疾走を描く物語。ファッション、音楽、アートとジャンルをこえて活動するYOSHIが大森監督により見いだされ、生まれてから一度も学校に通ったことがない主人公のタロウを演じる。菅田はやるせない悩みを抱え暴力に走ってしまう少年・エージ、仲野は理性的で臆病な少年・スギオを演じる。


 この日、4人は劇中マスクを身につけて登場し、1人ずつマスクを外して自己紹介。ふらふらと壇上を歩きながら、落ち着かない様子のYOSHIは「撮影しているときは緊張しなかったけど、緊張しているのは今ですよ。やばいです」と照れ笑い。菅田に「本当に緊張しているの?」と聞かれると、YOSHIは「本当に緊張しているよ。やばい」と笑顔。トークの随所で菅田と仲野のことをファーストネームで呼ぶなど、奔放さが顔を出す。


 本作について、菅田は「YOSHIの映画ですよ。今日は僕や太賀よりYOSHIをぜひ見てください。最初に会ったときは絶句ですよ。ずっと裸でいるし、新人類でした」と笑みを浮かべる。続けて「YOSHIの才能を生かすも殺すも俺たち次第。太賀とも話し合って、このままでいさせよう、でも絶対にいつか事故るだろうな、と」と心配したという。その結果、菅田は「2人の役割分担ができた。撮影現場では太賀、プライベートは俺」というふうに接することにしたそう。


 菅田は「YOSHIの両親にも会って、あいさつをして。純粋に、どうしたらこういうふうに育つんだろうという興味もあった」とプライベートでもYOSHIと交流を持ったことを紹介。そのときはYOSHIのほうも「将暉が来た!」と喜んだことを明かした。


 そんなYOSHIは自身の個性について「型にハマりたくないんです。常に翼をもって羽ばたいていたくて」と説明すると、菅田はあきれ顔で「わかってるよ、それができるように俺たちが頑張っていたんだよ!」とコメント。すると太賀も「歳も離れていますが、いろんなことを飛び越えてくるのがYOSHIで。頭もよかったりして、ただのバカじゃないなと思いました」とその才能を称賛した。(取材・文:名鹿祥史)


『タロウのバカ』は9月6日より公開


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