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2019年9月株主優待!10万円注目銘柄ランキング

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2019年08月28日 12:22  All About

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写真2019年9月権利確定の10万円以下で購入可能な株主優待銘柄の中から、業績や利回り、株主優待の使いやすさなどから考えたベスト3をご紹介します!
2019年9月権利確定の10万円以下で購入可能な株主優待銘柄の中から、業績や利回り、株主優待の使いやすさなどから考えたベスト3をご紹介します!

19年9月の株主優待10万円銘柄ランキング

9月権利確定の株主優待銘柄は426銘柄ありますが、その426銘柄の中で10万円以下で購入できる銘柄は108銘柄あります。世界的に株価が調整している中で日本株も少額で購入できる銘柄が増えてきていますね。その108銘柄から利回りが高く、業績が堅調な3銘柄を選出し、ご紹介いたします!

※利回りを計算する上での株主優待の評価方法は、額面として記載されている数字を参考としています(一部筆者が推定)。予想配当+予想優待利回りはあくまでも参考としてご覧ください(2019年8月15日の終値で計算しています)。

第3位:八洲電機(東証1部<3153>)

予想配当+予想優待額面利回り:2.92%

【2019年8月15日株価】889円
【株主優待獲得最低投資額】100株=8万8900円
【予想PER】11.3倍
【今期予想現金配当(1株あたり)】21円
【株主優待権利確定月】9月末
【優待内容】クオカード
100株以上/500円相当
200株以上/2000円相当

第3位は八洲電機(東証1部<3153>)です。日立系の商社で工場や企業向けに電気機器納入・設置工事までを一括提供している企業です。田辺工業<1828>など、個人投資家の注目度が高く利回りがもっと高い銘柄もあったのですが、鉄鋼や石油化学で老朽設備更新が多く、業績が堅調である点から3位に選んでいます。

今回は100株を購入し、500円分のクオカードを1枚獲得したケースを想定して利回り計算をしています(つまり株主優待は500円で評価して利回り計算しています)。

株価は2018年後半から調整していましたが、2018年末に急落してから反発し、徐々に株価を切り上げているところです。堅調な業績を背景に9月の株主優待権利落ちまで堅調な株価推移も期待できるところと思います。

第2位:TOKAIホールディングス(東証1部<3167>)

予想配当+予想優待額面利回り:4.02%

【2019年8月15日株価】996円
【株主優待獲得最低投資額】100株=9万9600円
【予想PER】15.0倍
【今期予想現金配当(1株あたり)】30円
【株主優待権利確定月】3月末、9月末
【優待内容】天然水やクオカード、自社グループ食事券などから選択
※詳しくは同社のHPをご覧ください

第2位はTOKAIホールディングス(東証1部<3167>)です。LPガスのザ・トーカイとケーブルテレビなどのビック東海が2011年4月に経営統合してできた東海地盤の企業です。水の宅配事業も手がけています。

業績が堅調に拡大している企業で株主優待の選択肢も豊富なので、個人投資家の注目度が高い銘柄です。9月の株主優待銘柄の代表的な1つというところでしょうか。

同社の株主優待は複数の選択肢がありますが、今回は100株を購入し、クオカード500円分を年に2回獲得したケースを想定しています(つまり、株主優待は1000円として評価し、利回りを計算しています)。

直近の株価推移は八洲電機(東証1部<3153>)と似ており、2018年後半から調整していましたが、2018年末に急落してから反発し、徐々に株価を切り上げているところです。堅調な業績を背景に9月の株主優待権利落ちまで堅調な株価推移も期待できるところと思います。

第1位:インテージホールディングス(東証1部<4326>)

予想配当+予想優待額面利回り:4.90%

【2019年8月15日株価】817円
【株主優待獲得最低投資額】100株=8万1700円
【予想PER】10.3倍
【今期予想現金配当(1株あたり)】30円
【株主優待権利確定月】3月末、9月末
【優待内容】クオカード等
100株以上/500円相当のクオカード
200株以上/1000円相当のクオカード
400株以上/商品2000円相当
1000株以上/商品4000円相当
5000株以上/商品8000円相当

今回の第1位はインテージホールディングス(東証1部<4326>)です。日本で唯一、消費、販売の両パネル調査網を持つ、市場調査分野で国内首位の企業です。業界トップということもあり、業績は堅調に拡大しており、増配も続いているところです。

今回は100株を購入し、500円分のクオカードを2枚獲得したケースを想定して利回り計算をしています(つまり株主優待は1000円で評価して利回り計算しています)。

株価は2017年末から調整基調にあるところです。足元では2020年6月期第1四半期の業績で減益が発表されたことで株価が下がっています(ただし通期では増収増益予想)。ただ、800円前後が一定のレジスタンスラインとなっている模様ですので優待権利確定に向けて購入を検討してみてもよいと思います。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。
(文:戸松 信博(マネーガイド))

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