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香取慎吾、日テレ『スッキリ』出演で視聴率が上昇も業界内から漏れてきた”本音と需要”

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2019年08月31日 15:02  日刊サイゾー

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日刊サイゾー

写真香取慎吾
香取慎吾

 元SMAP・香取慎吾が28日、日本テレビ系の朝の情報番組『スッキリ』に出演し、久しぶりに地上波への登場を果たした。

 香取は約1時間にわたって、国際パラリンピック委員会(IPC)の特別親善大使として、「2020東京パラリンピック」をアピールし、その魅力を語った。

 同日の同番組の視聴率は第1部(午前8時〜9時30分)が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で、前日(27日)の7.5%から1.7ポイント上がった。第2部(9時30分〜10時25分)は7.0%で、こちらも前日の5.7%から1.3ポイントアップした。

 28日の視聴率だけを見ると、“香取効果”があったのは事実だが、本当に香取に需要があるのだろうか?

「雨上がり決死隊・宮迫博之らによる反社会勢力への闇営業問題に端を発し、『スッキリ』MCの極楽とんぼ・加藤浩次が『今の社長、会長の体制が続くんだったら、ボクは吉本興業を辞める』といった発言をした際には、同番組の視聴率は連日2ケタを突破。7月23日には第1部で12.0%まで上げました。それと比べると、香取出演日の視聴率は物足りない。久々の地上波への登場ということで注目は集めましたが、たいした効果は見られませんでした。香取の日テレ出演は、テレビ業界的にはビッグニュースで、もっと話題になってしかるべきだった。この数字をもって、香取に需要があるとは一概に言えません。むしろ、それほど人気がないのを示したようなものですよ」(テレビ制作関係者)

 香取がかつてMCを務めていた『SmaSTATION』(テレビ朝日系)、『おじゃMAP!』(フジテレビ系)は、お世辞にも視聴率がよかったわけではなかった。テレビ局側のジャニーズ事務所への忖度で番組が続いていたようなものだ。また、香取が主演したドラマは1ケタ台で終わることが多く、“爆死王”とも呼ばれていた。

 7月に公正取引委員会が元SMAPの3人(香取、草なぎ剛、稲垣吾郎)を出演させないよう、テレビ局に圧力をかけた疑いで、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとして、ジャニーズを注意していたことが明らかになり、テレビ局側の忖度も問題視された。

 一連のその流れを受けて、テレビ局側も、「新しい地図」メンバーの地上波解禁を検討せざるを得なくなった。とはいえ、ぶっちゃけ“需要”がなければ無理に起用する必要はないのだ。今後、各局はジャニーズの顔色をうかがいながら、需要があるかどうかを判断していくことになりそうだ。

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