実際にどうこうじゃなく気持ちね、気持ち

気持ちが嬉しいね。温かい気持ちになったワ(●´∀｀●)

その年齢だと、ある程度の料理の種類は知っていても日々の献立となるとまだ難しいはず。それでもお母さんの助けになる為に渾身の一撃を振り絞ったっていう様子が見えてくるよ・・TTいい子だねぇ；；

ご飯何食べたい？と聞いたら、息子「炒飯とオムライスとハヤシライス」……炭水化物好きね。

へぇ面白い。うちの子の今年の自由研究（小３で初自由研究です）は、「1日1品料理を作る」でした。10日くらいしか取り組めなかったけど味噌汁が作れるようになりました。

母の「買い物も作るのも辛くない。メニューを考えるのが一番辛い」が本当に申し訳なかったです。何でも良いと言ってすいません

酔っ払って帰ってきたお父さんがお金入れて回してくれて、それが食費になるまでがセットですね。

息子さんが、献立考えなくて良いよって……めっちゃ良い子やん。泣ける。

日々悩んでるのをわかってくれたら嬉しいよね。

朝は必ず卵かけご飯、昼はシリアル、夜は毎日カレーで構わないと妻に伝えてある。

献立って｢食べたいもの｣ってだけじゃ決まらないのよ、とマジレスしてみる。

うちの息子は、母ちゃんが半月板断裂で動けなかった間姉弟で作った冷凍食品や買ってきたお惣菜で過ごした間に家族全員便秘になったのをきっかけに母ちゃんの献立の研究を自由研究の題材に選びました。

これ、気持ちがとても嬉しいなあ。たまに｢今日何にしようー！子供たちに聞いても変なこと言うし(´･ω･｀)｣っていうときとか、楽しくメニューが決まるかも（　´∀｀）

１か月分の献立を先に考えちゃう。そして、毎月、ローテーション。閃いた時にスポットで献立以外のものを作れば良いのさ。家計のやりくりもし易いじゃないか。お子様、(　´∀｀)bｸﾞｯ!