ホーム > mixiニュース > コラム > あなたはペットボトル派?マイボトル派? ペットボトル水の販売を禁止した空港も

あなたはペットボトル派?マイボトル派? ペットボトル水の販売を禁止した空港も

0

2019年09月02日 16:01  OVO [オーヴォ]

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

OVO [オーヴォ]

写真あなたはペットボトル派?マイボトル派? ペットボトル水の販売を禁止した空港も
あなたはペットボトル派?マイボトル派? ペットボトル水の販売を禁止した空港も

 コンビニに入ると飲料コーナーに並ぶ大量のペットボトル類。猛暑日が続いた今年は、一日に何回も飲み物を購入した人もいるかもしれない。いらなくなったら捨てられるペットボトルは便利ではあるが、環境に負荷がかかるのも事実。あなたは普段マイボトルを持ち歩く人? 毎回、コンビニなどでペットボトルを買う人?

 アメリカのサンフランシスコ空港は8月から、空港内でペットボトルに入った水の販売を禁止した。空港によると、昨年販売されたペットボトル水は約400万本。しかし、地元の努力にもかかわらずその回収率は高くなく、ペットボトルの多くはリサイクルされずに捨てられていると考えられている。世界に目を向けても、リサイクルされるペットボトルの数は25%にも満たない。ペットボトルは自然界で分解されるのに450〜1,000年かかるとされているから、今日捨てられたペットボトルが環境に“なじむ”のは早くても2470年ごろだ。

 プラスチック製品を禁止する動きは少しずつ広がっている。日本でも人気があるコーヒーチェーンのスターバックスは、2020年までにプラスチック製ストローの使用を世界の全店舗で廃止すると発表している。またサンフランシスコではすでに2014年から、市が所有する施設などでペットボトル水を販売することを禁止している。アメリカのほかの都市ではシアトルが2017年に、スーパーなどで買い物客にプラスチック製の袋(レジ袋)を提供することを禁止した。禁止対象には生分解性プラスチック類も含まれ、違反すると250ドルの罰金が適用される。

 日本でもレジ袋の有料化が議論されているが、有料と禁止では大きく異なる。みんなが常に買い物袋を持ち歩くようになれば、無駄になるプラスチックも相当減るだろう。それでもレジ袋をもらう?マイバッグを携帯する?

もっと大きな画像が見たい・画像が表示されない場合はこちら

    あなたにおすすめ

    前日のランキングへ

    ニュース設定