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「ル・マンでのミスがよぎったと思う」。WEC開幕戦トヨタ1-2フィニッシュに豊田章男社長がコメント

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2019年09月02日 18:31  AUTOSPORT web

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写真WEC第1戦シルバーストンの表彰台に立ったTOYOTA GAZOO Racingの7号車と8号車のドライバーたち
WEC第1戦シルバーストンの表彰台に立ったTOYOTA GAZOO Racingの7号車と8号車のドライバーたち
 9月1日、イギリス・シルバーストンで開催された2019/2020年WEC世界耐久選手権第1戦シルバーストン4時間レースにおいて、TOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)と8号車トヨタTS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/ブレンドン・ハートレー組)がワン・ツー・フィニッシュを飾った。

 チームとしては、ダブルチャンピオンに輝いた2018/2019年“スーパーシーズン”の途中から続く連勝を『6』に伸ばすことになったこの結果に、トヨタ自動車社長の豊田章男氏からコメントが寄せられている。

 WEC“シーズン8”開幕戦シルバーストン4時間レース優勝に対する豊田社長のコメントは以下のとおりだ。
 
 * * * * * * * *

FIA世界耐久選手権(WEC)2019-2020年シーズンを6人のドライバーとチームメンバー達がワンツーフィニッシュという最高の形でスタートを切ってくれました。

しかし、これは決して簡単にたどり着いた結果ではありませんでした。

金曜日のフリー走行で7号車は大きなダメージを受け、モノコックを交換するほどの大掛かりな修理をしなければなりませんでした。6月のル・マンでも同じようなことが起きたことを思い出しました。

短時間で修理しなければならないという厳しい環境の中、ル・マンではミスが発生し、それが原因で7号車は、24時間の最後の最後でレースを失いました。メカニック達の頭にも、そのことがよぎったと思います。

しかし、彼らは、冷静に作業をし、ドライバー達がゴールまで安心して走らせられるクルマに仕上げてくれました。

悔しさを糧に改善を積み重ねてきてくれたからだと思います。7号車のメカニック達ありがとう。

こうして、毎戦、学びながら成長を続けているメンバーを頼もしく思います。

可夢偉、ホセ、シーズン初戦の優勝をありがとう。マイクは母国での優勝、いつも以上の喜びがあると思います。本当におめでとう。

ファンの皆様も応援ありがとうございました。次戦は、我々のチームの母国日本での戦いです。

引き続き、熱い応援を、よろしくお願いいたします!

トヨタ自動車株式会社
代表取締役社長 豊田章男

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