ミニチュアホースの‟フラーティ(Flirty)”と一緒に1時間半の空の旅を楽しんだのは、ネブラスカ州ラ・ビスタ在住のアブリア・ヘンスリーさん(Abrea Hensley)で、フラーティと一緒過ごすようになって約3年になるという。フラーティは正規の訓練を受けていないセラピーアニマル(Emotional Support Animals)と違って、犬アレルギーを持つアブリアさんの介助動物として特別に訓練されており、トイレトレーニングも受けている。
画像は『Flirty The Mini Service Horse 2019年8月31日付Instagram「Here’s a pic that was taken by another passenger that shows Flirty fit on the second flight.」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 A.C.)