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東雲めぐ直筆の“10枚限定証明書付きデジタル版画”が完売 「A trust」使った仕組みを採用

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2019年09月03日 16:32  リアルサウンド

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写真東雲めぐ。
東雲めぐ。

 エイベックス・テクノロジーズ株式会社は、デジタルコンテンツに証明書を付与する「A trust」が、デジタルコンテンツを販売する「Gugenka(R) Market Place」に初採用。東雲めぐ直筆、10枚限定の証明書付きデジタル版画が完売したことを発表した。


(参考:響木アオ×たこやきレインボー対談 VTuber×アイドルの“響きあい”で開いた新境地


 「Gugenka(R) Market Place」は、Gugenka(R)が運営を行い、デジタルフィギュア「HoloModels(TM)」、アバターメイキング「MakeAvatar(TM)」など、デジタルコンテンツの販売を行っているサービスで、8月29日から9月1日の期間で、VTuberとしても活躍するマルチクリエイター・東雲めぐ直筆、10枚限定の証明書付きデジタル版画が10,000円(税別)で販売され、完売(応募者の中から抽選で10名に販売)したという。


 証明書付きデジタル版画は「HoloModels(TM)」にて閲覧が可能となり、所有者には、証明書データが閲覧できるURLが付与される仕組みだ。


 従来、デジタルコンテンツは、簡単に複製ができてしまうため価値を持たせることが難しいものだったが、「A trust」を活用することで、所有者を明確にして販売。デジタルであっても高付加価値商品や希少品として消費者の支持を得ることができたことが、完売につながったのだという。


 また、ブロックチェーンで管理されている「A trust」の情報は、所有者本人しか権利移転が出来ないため、二次流通についても限定性を保ち流通することが可能であるとともに、二次流通においても、クリエイターや権利者へ対価の分配を正確に行うことができる。


 今回の販売は、Gugenka(R)とATSの共同実証であり、2019年秋から随時対応を進め、2020年上半期には本格的な運用を予定。利用範囲の拡大によるデジタルコンテンツの価値向上を目指し、IP(知的財産)ホルダーへのシステム提供も行っていくそうだ。


 なお、本取り組みの詳細については、「CEDEC2019」にて、ATSブロックチェーン事業部の石田陽之氏が発表を予定している。(リアルサウンド編集部)


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