とりあえず引っ込めてみてころあいを見てまた出すというところか。難儀な話だ。

おおう、とうとう撤回されたか。　香港の勝利！　まあ中共も諦めたわけでもあるまい…ほとぼりが冷めた頃に名前を変え第二、第三の手を打ってくるやも。

日本も消費税増税でこの位やるべきだ。

これはﾋﾞｯｸﾞﾆｭｰｽ!!!天安門からこれだけ時代が変わっている。

「もし諸君が支那で商取引をする場合,信用できる署名をもらひ,その契約を租界内の裁判所に保証してもらはねばならぬ.さもないと,その契約は何の価値も持たない」(『サタデー・イーヴニング・ポスト』ウィリアムズ「Behind the News in China」)

一旦沈静化させて建国記念日を乗り切り、分断と各個撃破を狙うと。基本的に執念深い民族性なだけに脅威が増しただけに思えるがな。

行政長官なんて中共と香港市民の板挟みのブラック職場なんだろうなあ。

暴れれば法律撤回できるという前例を作ってしまった(笑)日本でも増税でこうならない不思議( ´-ω-)y‐┛~~

この一歩は香港にとって大きな一歩だが、中国国内にとって致命的な一歩となる可能性が高い。　諦めかけていた民主主義への炎うとなる小さな火種を点けてしまった。

まだ、確定では無い。 だから三ヶ月も市民では無い「香港住民」が立ち上がった。