この手の話題で出る江戸時代の治安の話し。辻斬りが横行したのは幕末ぐらい。だいたい宿屋の個室に鍵が無い、夜間に商店の扉はつっかえ棒一つ、というセキュリティのセの字もないのが江戸時代。道具が溢れていても犯罪が起こるわけじゃない(´・ω・

いやいや入り口に金属探知機を設置して入店時に店側が預かり退店時に返却するようにしろよ

こんなの何の意味がある？無差別殺人やりたいやつは最初から銃を手にして入店してくるだろｗ　弾薬の販売自粛は多少効果あるか？ｗ

ならば隠し持って銃を持ち込んだ良いのか？って人がいるけど、それはCCW(コンシールドキャリーウエポン)と言って、どの州でも許可が必要です。無許可でやったら犯罪ですよ

「皆様の健康作りをお手伝い」みたいなイメージを売ろうとしているウォルグリーンとCVSが銃器むき出しでの入店を断るのは当然。他のドラッグストアチェーンも後に続いて欲しい。まあ、自分が住むエリアではいずれにせよ禁止されているんだけどね

実は現在、結構、本気でOCW(オープンキャリーウェポン)とCCW(コンシールドキャリーウェポン)について書こうと考察してるところですが、そこには我々日本人と米国人の考え方違いが見え隠れしてて面白いですね

アメリカすっげー！今でも西部劇みたいに腰に二丁拳銃挿して歩いてんのか！？w

(つぶやき一覧を眺めて)これが日本人の感覚か……

米国でオープン・キャリーをする一般人て、満足に人と対話ができなくて銃をちらつかせて圧力を掛けるしか能が無い奴が多い。暴発して自分の足を撃ち抜いちゃった友達いるよ。幸い22口径だったけど、今でも少し足を引きずるように歩いている。

オープンキャリーしてて、真っ当な客と強盗ってひと目で見分けられるんだろうか(´・ω・`)

外国には言いがかりを付け、軍を派遣しては殺戮。自国では銃乱射で殺しあい。

銃器の使用方が悪いだけでしよ！包丁で殺したから、包丁禁止！　あり得ない思考。

まったく意味ねえ