"いい線いってる丁度良いパンツ"を展開、10匣Piguによる新ブランド「イーセン」がデビュー

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2019年09月07日 17:12  Fashionsnap.com

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「テンボックス(10匣)」のディレクターPiguによるパンツ専門ブランド「イーセン(e.sen)」が、2019年秋冬シーズンにデビューする。
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 イーセンは「ジェンダーレスに履ける、ちょうど良いパンツブランド」をテーマに、Pigu自身が本当に穿きたい"いい線いってる丁度良いパンツ"を作りたいという思いから立ち上げられたブランド。ファーストコレクションでは、「THOMAS」と名付けたワイドテーパードシルエットのパンツ1型のみを製作し、「black denim」「brown denim」「blue grey check」「light blue corduroy」など素材違いで全6種類をラインナップする。価格帯は税別2万1,000円〜2万5,000円。9月14日から全国の取り扱い店舗で販売する。
 デビューを記念し、ジャーナル スタンダード 表参道ではイーセンのインラインに加えて別注のパンツ2型を展開。テンボックスからは別注パンツと同素材を用いた限定のコーチジャケットを発売する。

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