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【ガンプラビフォーアフター】「迷彩ガンプラ」と「ジオン水泳部」に共通する“イロモノ”の楽しみ方

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2019年09月08日 07:00  ORICON NEWS

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写真SNSでバズった『迷彩ガンダム』(おとやん氏)、ゾゴックやズゴックといった「ジオン水泳部」(tsuta772氏)(C)創通・サンライズ
SNSでバズった『迷彩ガンダム』(おとやん氏)、ゾゴックやズゴックといった「ジオン水泳部」(tsuta772氏)(C)創通・サンライズ
 1979年の誕生から40年経とうとしている『ガンプラ』は、多くのモデラーたちが独自の発想でその“世界観”を広げてきた。ここで紹介するのは、ガンプラの箱と同化した「迷彩ガンダム」と、個性的なキャラでマニアックな人気を誇る「ジオン水泳部」の面々。モデラーたちが個性的なガンプラを作る際の思いとは。

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■“自由に作る”というのは実は“不自由”、何かしら縛りがあった方が楽しい(おとやん)

 SNSでバズった『迷彩ガンダム』をはじめ、「ガンプラは自由!」を体現したインパクト抜群の作品を作っているおとやん氏。SNSの反響についても、「大きかったです」と振り返った。「『迷彩ガンダム』については、私の作品でこれ以上の反響はもう一生無いでしょうね。もう悔いはありません(笑)。この画像をアップした日、早々に親戚の家に旅行に行きまして、しばらくは所謂“バズってる”ことに気づきませんでした。大阪の某テーマパーク内で2時間ほどご飯待ちした際に携帯を見て、その反響に驚きました」

 おとやん氏にとって、こうした“遊び”が閃く瞬間はどんな時だろうか。

 「私が所属しているプラモ会にリーダー的な存在だった方がおりまして。彼が大笑いしてくれるかなーと、くだらないことを想像してる時です。残念ながら、彼は道半ばにしてこの世から旅立たれましたが、今でも『彼を笑わせたい』という思考パターンは変わっていません」と、“遊び”の発想の源泉を教えてくれた。氏の作品は『作画崩壊ガンダム』をはじめ、自由な発想のモノが多いが、もちろんそこには“難しさ”もあるという。

 「実は、自由にやるというのはなかなか不自由でして(苦笑)。コンペなどもそうですが、何かしら縛りのようなものがあった方が楽しいですよね」

 そんな「ガンプラは自由」を楽しむ氏だが、他人と違うことをやって、批判や苦言などはないのだろうか。

 「それ程キツイお叱りを受けたことは無いです。でも批判するってことは、少なくとも作品をちゃんと見て下さっているということでもあるので、スルーされるよりずっと有難いことなのかなと」とコメント。続けて、「『作りが甘い!』とか、『塗りが雑だな!』とかはもう、ほんとその通りだなと笑うしか無いです」と語った。

 そうした批判の声があった時は、「人に見ていただく際は『そういう考え方もあるのだな』と、一歩離れた所から“俯瞰”で物事を見ると良いでしょうね」と、作品をSNSでアップする際の心構えを教えてくれた。

■ジュアッグやゾゴックという“イロモノキャラ”の立体化に感激(tsuta772)

 これまでに制作した中で一番好きな作品は「MG MS-07B グフVer.2.0」だと話すtsuta772氏。その理由を聞くと、「ファースト直撃世代なので、子どもの頃からランバ・ラルが大好きでした。精神的に父親不在だったアムロに立ちはだかる、“壁としての父親役”という存在感。ガンダムとグフの殺陣シーンや、ラルの散り際のカッコ良さなどを含め、グフには特に思い入れが強いですね」と振り返った。

 一方で、ジュアッグやゾゴック、ズゴックなど『ジオン水泳部』も作っている。当初は、「ジュアッグとゾゴックは“イロモノキャラ”という印象でした(笑)」と豪快に笑った。しかし、最近になってゾゴック、ジュアッグがキット化されているのを知り、まずゾゴックを作ったとのこと。

 「作ってみるとこれが、パーツもそんなに多くもなく細かくもない。組むのもの塗るのもラクなので楽しく作れました。ゾゴックを作った時に塗料が余ったのと、手首パーツも使い回せるというセコイ理由でMSVのジュアッグを購入して同色で作りました。それで、手首が余るからもう一体買って両方とも腕にしようとか、とにかく行き当たりばったりで作りました(笑)」

 最近はインスタでも「#ガンプラ」で沢山のモデラーの方が写真をアップしてる。tsuta772さんはインスタにガンプラ作品をアップする際のこだわりについて、「フィルターやコントラストなどの調整と、トリミングはちゃんと考えますかね。以前はエフェクトアプリにハマっていました」と話してくれた。

 インスタ写真を撮る際の注意としては、自然光だと光の回り方がキレイになるので、そこは意識する必要があると強調した。「自然光はキレイですが、日が暮れると撮れないという欠点もあります(苦笑)。でも、インスタは写真の加工に関して細かな調整を簡単にできる点が非常に助かっています」と、インスタの魅力を改めて強調した。

(C)創通・サンライズ

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