『なつぞら』第140話では、マコプロの面々が泰樹(草刈正雄)から開拓の話を聞く

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2019年09月09日 08:21  リアルサウンド

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『なつぞら』写真提供=NHK

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。9月10日放送の第140話では、マコプロの面々が泰樹(草刈正雄)の開拓の話を聞く。


参考:『なつぞら』広瀬すず×井浦新の幸福な師弟関係 なつを導き続けた仲さんからのエール


 なつ(広瀬すず)がマコプロでの日々をスタートさせた第139話。第140話では、新しいアニメーションの舞台が北海道に決まり、マコプロのメンバーはロケハンのため十勝を訪れる。柴田家を訪れた麻子(貫地谷しほり)、坂場(中川大志)、神地(染谷将太)、下山(川島明)たちは、泰樹から開拓の話を聞くことに。そこで泰樹は、十勝にやってきた頃の話を語り出す。話を聞いた富士子(松嶋菜々子)が、泰樹は十勝に連れてこられたなつに、かつての自分を重ねていたのではないかと話し出し……。


 戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。主演の広瀬すずをはじめ、中川大志、岡田将生、井浦新、染谷将太、渡辺麻友、川島明、比嘉愛未、貫地谷しほりらがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)


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