中国人は衛生観念が欠如し、日本のバイキング方式の店での爆喰いと食べ残しの多さが問題になっている。

食品の持ち帰りを認めないのは、食中毒を防ぐための保健所の指導によるものだが、小中国なんか製造年月日が未来だったり、真っ青にカビた菓子パンが堂々と便利店の棚に陳列されてるからね（笑う）

最近は賞味期限切れを謳って激安販売している店も増えてきているんだけどな。あと日本人が鮮度に拘るのは食中毒を恐れているから・・中国人は強靭な胃腸だから気にしないのだろうか(￣▽￣;)

そりゃ日本は食品衛生管理が徹底されてるからね。特に厳しくなったのは90年代からで、O-157の食中毒が流行ったのが背景にある。衛生管理の概念が薄い中国からとやかく言われる筋合いはないねww

日本人だってお惣菜コーナーで半額シール貼り始めたらハイエナやハゲタカのように群がるじゃん。わしもその中のひとり。

食品の無駄にジレンマや罪悪感抱いてるのは確か。でも売らない、買わない、食わないのどれを選んでもとてつもない苦痛が待っている。結局家庭内では完全消費が現状の最善。

中国はすごいんだぞ。ダンボールから肉まんも作れるし、使い古しの割り箸からタケノコの水煮も作れるんだ。日本も賞味期限切れの肉で新品のコロッケを作れる企業もあるけどな！

そちらには「賞味期限1年間」という、驚異の駅弁が有ったというじゃないですか。どういう仕掛けなんだろう？

それとメディアの情報に流されやすく「良い」とされると買いに走るが継続して購入する訳じゃない人が多いから在庫管理も難しくなったりする。