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80〜90年代を駆け抜けた大人ゲーマーが「Nintendo Direct」で震えた! 名作やプレミアソフトの復活、20年ぶりの最新作…あの時の想いがスイッチで蘇る【特集】

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2019年09月10日 13:04  iNSIDE

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写真80〜90年代を駆け抜けた大人ゲーマーが「Nintendo Direct」で震えた! 名作やプレミアソフトの復活、20年ぶりの最新作…あの時の想いがスイッチで蘇る【特集】
80〜90年代を駆け抜けた大人ゲーマーが「Nintendo Direct」で震えた! 名作やプレミアソフトの復活、20年ぶりの最新作…あの時の想いがスイッチで蘇る【特集】

任天堂ハードでリリースされるゲームタイトルの発表・続報や、新たなサービスなどの情報を直接届ける「Nintendo Direct」。その最新回が9月5日に行われ、今回も充実した内容で多くのゲームファンから関心を集めました。

2019年の注目作のひとつ『ポケットモンスター ソード・シールド』については、「ウッウ」「ポットデス」といった新モンスターを公開したほか、「ポケモンキャンプ」などの新要素もお披露目。また『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』関連では、「バンジョー&カズーイ」の配信を開始したほか、第4弾DLCとして「テリー・ボガード」の参戦が明らかになるなど、見逃せない情報が続々と登場しました。

このように期待作や話題作の情報が相次ぐ一方で、今回の「Nintendo Direct」では、80年代・90年代を彩った名作・良作の新展開も数多く発表。当時からゲームを堪能し、今も新たな情報をしっかりと収集しているゲームファンにとっては、懐かしさと歓喜の入り交じる「Nintendo Direct」となりました。

かつて心を揺さぶった作品の数々が、ニンテンドースイッチで再び脚光を浴びる。懐かしい作品にまたアクセスできる。こういった喜びが、あの頃から成長した大人ゲーマーたちの胸に突き刺さったことでしょう。

ですが、若年層のユーザーからすれば、大人ゲーマーたちがなぜ喜んでいるのか、今ひとつピンと来ない方も少なくないはず。そこで今回は、80年代・90年代にリリースされ、今新たな復活を遂げようとしている作品たちがなぜ注目されているのか、その理由や魅力を紹介したいと思います。「Nintendo Direct」を見損ねてしまった方も、こちらで懐かしい作品が迎える新たな展開をチェックしてみてください。

◆PSの名作ソフトが、ニンテンドースイッチに! アンチRPG『moon』10月10日配信

「Nintendo Direct 2019.9.5」では様々な情報が飛び出しましたが、『moon』のリリース決定も大きな衝撃を与える発表でした。1997年10月に発売された『moon』は、当時も高い人気を誇っていた“RPG”というジャンルについて、一石を投じる“アンチRPG”を掲げて登場しました。

RPGの多くは、敵として登場するモンスターを倒し、経験値を得てレベルアップします。ですが、「なぜ勇者は世界中のモンスターを皆殺しにするのか?」といった視点から、本作は“敵と戦わないRPG”を提案。戦いではなく「ラブ」でレベルアップするゲームシステムや、戦わない主人公が辿る奥深さを感じさせる物語など、他に類を見ない切り口でユーザーを魅了しました。


この『moon』の切り口や姿勢を見て、「誰も死ななくていいやさしいRPG」として知られている『UNDERTALE』を連想した方もいるのでは。無論、両作品とも完全に独立している名作ですが、RPGの歴史を1本の大樹に例えるならば、無数に分かれて進化した枝のひとつの根本に『moon』があり、その先の葉に『UNDERTALE』が茂っているとも言えるでしょう。そして、個性的な『UNDERTALE』が今のユーザーに衝撃を与えたように、『moon』も当時のゲームファンに大きな影響を及ぼしました。

こういった意欲的なゲームは、口コミで評判が広がり、大きなブームになるケースが多々。しかし『UNDERTALE』の場合と違い、『moon』が発売された1997年はインターネットの普及が今ほど進んでおらず、直接会って会話をする“文字通りの口コミ”がまだ主流でした。そのため伝達速度はどうしても遅く、『moon』が魅力に溢れた作品だとある程度広まった頃には、新品はほぼ見当たらないという、入手困難な状態だったのです。もちろん当時は、ダウンロード版などもありません。


需要と供給が釣り合わない状態となった『moon』は、中古市場でも数万円の値が付くようなプレミアソフトに。唯一廉価版が出た以外は、移植やリメイクなどが一切なかったことも、プレミア化に拍車をかける形となりました。

意欲に溢れた魅力的な内容ながらも、プレミアソフトゆえにプレイする機会が得にくく、まさに手が届かない月のような存在だった『moon』。人によっては、20年以上に渡って切望し続けるタイトルに。


そんな本作の完全移植決定という朗報は、待ち望んだユーザーにとって、驚きと喜びが織りなす壮大な二重奏となりました。20年越しのプレイ意欲が報われるとあっては、歓喜もまたひとしおでしょう。しかも、オリジナル版スタッフによる完全監修。非の打ち所がありません。

ゲーム史が歩んだ歴史すら感じさせる『moon』のスイッチ版は、2019年10月10日に配信を開始します。当時遊んだユーザーや、遊べずに待ち望んでいた方、そして今回の発表で始めて知った人も、この“アンチRPG”をスイッチで遊んでみてはいかがでしょうか。

◆『ファミコン探偵倶楽部』2作品が、スイッチ向けにリメイク

その時代時代に合わせた進化を遂げてきたADVゲームは、昨今も様々な活躍を遂げていますが、ファミコン時代においてもユーザーの思い出に残る名作が数多く登場しました。そしてこのたび復活が明らかとなった『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』と『ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女』も、忘れがたい作品として長く語り継がれた名作ADVです。

謎多きサスペンスが軸となっているものの、『消えた後継者』では主人公が記憶を失っており、思い出せない過去も明かすべき謎のひとつとして横たわっています。また、地方を舞台とし、その土地の伝承や人間関係が複雑に絡み合う様は、オカルトホラーといった一面も漂わせ、本作をより印象深い一作へと昇華しました。


そして続編の『うしろに立つ少女』では、女子学生の死亡というショッキングな事件を発端に、彼女の死に関する真実や、かつて起きた殺人事件との奇妙な接点などが浮き彫りになっていきます。そこに、舞台となる学校に伝わる怪談話が不気味に忍び寄り、得体の知れない緊張感でプレイヤーを没頭させることに成功。衝撃の結末は、その伏線の見事さも相まって、一度見たら忘れられないほどです。

『消えた後継者』は、高い評価を博しながらも、これまでバーチャルコンソール版しかリリースされておらず、今回のリメイクでどのような変化を遂げるのかといった注目も集まっています。また『うしろに立つ少女』もバーチャルコンソール化を遂げており、さらにゲームボーイアドバンス版もリリース済みですが、更にスーパーファミコン向けのリメイクも行われており、今回が2度目のリメイクとなります。リメイク版のある作品を、更にどのような形で進化させるのか。こちらも、『消えた後継者』とは別種の興味がかき立てられます。

そして今回のリメイクが決定したことで、『ファミコン探偵倶楽部』ファンの一部が気になっているのは、シリーズ3作目となる『BS探偵倶楽部 雪に消えた過去』について。サテラビューと呼ばれる機器を使った衛星データ放送サービスという形で提供された本作は、このサービスの終了と同時にプレイが不可能となり、今現在も遊ぶための手段はありません。


もし、『ファミコン探偵倶楽部』2作品の売れ行きがよければ、今や幻の作品となってしまった『雪に消えた過去』がリメイクされる可能性も生まれるのではないか。または、リメイク版『雪に消えた過去』が隠し要素として収録されているかもしれない。そんな夢まで見たくなるほど、『ファミコン探偵倶楽部』のリメイク版は、シリーズファンに大きな驚きを与えてくれました。今後の更なる展開に繋がるためにも、『消えた後継者』と『うしろに立つ少女』がヒットして欲しいものです。


20年越しの完全新作から、帰ってきた往年の名作まで!

◆1998年にデビューした『ブリガンダイン』シリーズに、完全新作が登場!

『ブリガンダイン』の幕開けは、1998年に登場した『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』が飾りました。本作は、様々な国が群雄割拠している大陸を舞台に、プレイヤー自身が選んだ国での統一を目指すシミュレーションRPG。当時はファンタジーをモチーフとしたシミュレーションRPGが多く、本作もそのひとつでした。

そして2000年に、『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』をパワーアップさせ、覇王ゼメキス編の追加やバランス調整などを施した『ブリガンダイン グランドエディション』が登場。豪華声優陣47名による8時間超えの音声や、40シーン・計26分に及ぶアニメムービー、100枚を超えるイベントグラフィックで、本作の戦いをドラマチックに演出します。

本シリーズは特に、『ブリガンダイン グランドエディション』の好評ぶりが大きく注目を集め、一時期はプレミア化も果たしたほど。しかし、2008年にゲームカーカイブス化を遂げて以降、『ブリガンダイン』シリーズに大きな動きはなく、しばらく音沙汰のない状態が続いていました。


そんな矢先に飛び込んだのが、今回の『ブリガンダイン ルーナジア戦記』でした。『ブリガンダイン』シリーズの新たな展開は、なんと完全新作。『ブリガンダイン グランドエディション』は『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』のパワーアップ版なので、シリーズの完全新作という意味では、1998年以来と言えるでしょう。


20年以上の時を経て、全く新しい『ブリガンダイン』が登場する。しかも、『ファイナルファンタジー』『II』『III』のシナリオを描いた寺田憲史氏が担当し、アート・キャラクターデザインには『ゼノブレイド』『ゼノブレイドクロス』などで知られる風間雷太氏を起用。そして音楽は、『ブリガンダイン グランドエディション』にも携わった佐藤天平氏が手がるなど、クリエイター陣も実績豊かな面々ばかり。


往年の名シリーズが、鉄壁の布陣で新たな一歩を踏み出すとあっては、注目が集まるのも無理のない話でしょう。名作のリメイクもいいものですが、完全新作は非常に胸が躍るというもの。この新展開の成功が、更なる化学反応を引き起こし、よりよい刺激となって広がることを期待して止みません。

◆ロト三部作がスイッチに! 『ドラゴンクエスト』初代から『3』まで配信決定

コンピュータゲームにおけるRPGの歴史は、ファミコンよりも前から始まっていますが、国内におけるRPGブームの火付け役といえば、やはり『ドラゴンクエスト』シリーズでしょう。

初代となる『ドラゴンクエスト』が登場したのは、今から30年以上も前の1986年。勇者となりたった一人で冒険に出かけ、竜王へと立ち向かう物語は、まだこのジャンルに慣れ親しんでしないゲーム少年たちに、RPGの面白さと魅力を存分にアピールしました。


そして、シリーズ展開を迎えた『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(1987年)ではパーティ編成となり、それぞれ異なる長所や役割を持つメンバーを組み合わせて戦う楽しさを提供。また世界も広がりを見せ、より豊かな冒険がユーザーを待ち受けていました。

そして、初代から続いたロトの物語の完結編となる『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(1988年)では、パーティに加わるメンバーを任意で決めることができ、冒険の幅が一気に広がります。自分だけの編成で世界を救う醍醐味は、これまにない刺激をもたらしてくれました。


当時のプレイヤーの成長を促すように、RPGとしても成長し続けてきた『ドラゴンクエスト』シリーズ。その歩みは留まるところを知らず、ジャンルを超えた多岐に渡る活躍を見せると共に、ナンバリングも重ねていき、最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の発売も間近に迫っています。

日本のRPG界を牽引し、今も最前線で戦い続ける名シリーズ。その原点となったロト三部作は、かつてファミコンに登場した作品でもありました。この三作が、時を経て任天堂の最新ハードであるニンテンドースイッチにやってくるのは、大人ゲーマーにとっては感慨深い出来事と言えるでしょう。


ただ、もっと贅沢が許されるのであれば、ファミコン版の初代から『III』まで、そしてスーパーファミコン版の ドラゴンクエストI・II』と『III』を収録したWiiソフト『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』を移植して欲しい気持ちも隠せません。どうか、今後の新展開として、こちらの復活もお願いしたいところです。

◆スイッチでスーファミソフト20本が遊べる!「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」スタート

「Nintendo Switch Online」が提供しているサービスのひとつに、様々なファミコンソフトが遊べる「ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online」があります。『スーパーマリオブラザーズ』や『アイスクライマー』、『ゼルダの伝説』に『グラディウス』など、多彩なソフトを楽しめるサービスとなっており、過去の名作を気軽に遊べると好評を博しています。

そして今回の発表で、スーパーファミコンソフトが楽しめる「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」の配信も明らかとなりました。『スーパーマリオ』シリーズからは、『スーパーマリオワールド』に『スーパーマリオカート』、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』が登場し、名シリーズがファミコンからどのように進化したのかを、この新サービスでダイレクトに味わえます。


『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』や『スーパーメトロイド』、『スターフォックス』といった名作どころから、『超魔界村』、『デモンブレイゾン 魔界村紋章編』、『ブレスオブファイア 竜の戦士』など、当時のゲーム少年たちが一喜一憂したタイトルも多数配信。『ワイルドトラックス』や『ラッシング・ビート乱 複製都市』といった通好みのタイトルがあるのも嬉しい点です。

追加は不定期とのことですが、配信開始時点で20タイトルを一気に配信。マルチプレイ対応タイトルならば、オンラインを介して友達と対戦や協力を楽しむことができまし、「どこでもセーブ」でいつでも中断が可能です。セーブ機能がなかったタイトルでもセーブすることができますし、少しだけ時間を巻き戻せる「巻き戻し」機能もあるので、手強くて断念したタイトルへの再挑戦にもうってつけでしょう。

スーパーファミコン関連は、3DSやWii U向けのバーチャルコンソールや、幻の『スターフォックス2』も収録した「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」などで、往年の名作にアクセスすることができます。そしてこの「スーパーファミコン Nintendo Switch Online」で、その体勢は更に厚みを増したと言えます。今後登場する作品を楽しみに待ちながら、配信されたばかりの20本を楽しんでください。


2000年代の個性派タイトルにも、新たな動きが!?

◆80年代・90年代だけじゃない! 2000年以降のタイトルにも新たな動きが
ここまで、ファミコン・スーパーファミコン・初代プレイステーションに登場した作品について紹介してきました。ですが、そこまで昔ではないものの、最近動きのなかった作品に関する新展開も判明。こちらについても、軽く触れたいと思います。


まずは、『東京魔人學園』シリーズなどで知られている今井秋芳氏が手がけた『九龍妖魔學園紀』が、スイッチ向けに『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』とタイトルを改めて登場。詳細はまだ明かされていませんが、一時期入手困難となった『九龍妖魔學園紀 re:charge』がベースだった場合、ファンの喜びも倍増間違いなし。その期待も含め、大きな注目が集まっています。

また、『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』の売れ行き次第では、続編や『東京魔人學園』シリーズの新展開などの可能性もゼロでない・・・かも? ゲームでは貴重な“学園伝奇ジュブナイル”を、ぜひ活気づけて欲しいものです。


パネルに置かれた文字に対して、更に文字を置くことで“ことば”を広げていくユニークなパズルゲーム『ことばのパズル もじぴったん』。アーケード向けタイトルとして2001年に登場し、2003年にはPS2へ進出して話題となりました。あらゆる人が使う“ことば”がゲームの軸になっているので、誰でも気軽に遊べるとっつきやすさやが評判に。また、テンポのいいプレイ感、クセになる音楽など、魅力を挙げていけば枚挙に暇がないほどです。

PS2以降も、関連作がPSPやDS、Wiiに登場しましたが、家庭用向けとしてはしばらく音沙汰のない状態が続いていました。そのため、本シリーズの公式サイトの更新は2009年2月が最新でしたが、今回『ことばのパズル もじぴったん』の告知が行われ、10年ぶりの更新情報となりました。ファンにとっても待望の続報と言えるでしょう。


電撃的に発表された『Deadly Premonition 2』は、2010年に発売された『レッドシーズプロファイル』(海外でのタイトル名は『Deadly Premonition』)の続編。1作目は、決して遊びやすいゲームではなかった一方で、アメリカの田舎町を舞台とした殺人事件の謎と民間伝承が絡み合う物語や、ユーザーを引き込む驚きの展開など、長所と短所の両面があるカルトな作品として人気を博しました。

そんな個性作の魅力を受け継ぐ続編『Deadly Premonition 2』が、10年の時を経て、2020年に登場します。現代と過去を行き来しながら目の当たりにする、時代を超えた狂気の物語がどんな闇を描き出すのか。前作ファンとしては、この続編に興味津々でしょう。ちなみに、前作のスイッチ版となる『Deadly Premonition Origins』が一足先に配信されているので、未経験の方はまずそちらに触れてみてはいかがでしょうか。


複数人で遊ぶゲームはファミコン時代からいくつもありましたが、多人数プレイの大きな転機のひとつとなったのは、マルチタップの登場です。マルチタップを導入し、人数分のコントローラを繋げることで、プレイ環境の向上に大きく貢献しました。その影響を受けた作品のひとつが、対戦プレイの定番となった『桃太郎電鉄』シリーズです。

PCエンジン時代の多人数対戦ゲームといえば、『ボンバーマン』と『桃太郎電鉄』の名前はまず間違いなく挙がります。もちろんPCエンジンだけでなく、様々なプラットフォームで活躍した『桃太郎電鉄』ですが、2010年の展開を最後に、家庭用向けとしてはしばらく動きのない状態が続きます。

しかし2016年に、3DS向けに『桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!』が登場。そして、今回発表された『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』は、据え置き機向けの『桃太郎電鉄』としては約10年ぶりの新作となります。タイトルにもある通り、三つの元号を股にかけた『桃太郎電鉄』。家では大画面で、出先ではTVモードや携帯モードで、ワイワイと楽しめることでしょう。

ちなみに、本作の制作総監督はさくまあきら氏が担当しており、KONAMIより発売予定。シリーズファンにとっては、この展開も興味深いところです。


2010年に発売されたWiiソフト『ゼノブレイド』は、神の亡骸を大地とした世界をオープンワールドで表現し、戦闘では“未来視”が可能と、まさに個性の塊のような作品でした。また、ストーリー・育成・冒険の全てにおいて大ボリュームを誇り、Wiiを代表する作品のひとつとして長く愛されます。

そんな名作が、『ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション』として、装いも新たに登場することが判明しました。グラフィックは描き直されており、主要キャラクターは新たなモデリングとなる模様。また、「“ディフィニティブ・エディション(決定版)”にふさわしい内容を目指して開発が進められています」といったコメントもあるので、当時ハマったユーザーにとっても気になる一作となりそうです。


復活タイトルの中では、オリジナル版が2015年発売と最も新しい『幻影異聞録#FE Encore』も、ニンテンドースイッチ向けに再登場します。アトラス×『ファイアーエムブレム』という異色のコラボレーションは、剣・槍・斧による三すくみや、弱点属性を突く戦闘など、それぞれの持ち味を活かしたゲーム性を実現。一体感のある「セッション攻撃」や、つい聞き惚れてしまう作中歌なども見逃せないポイントです。

現代の渋谷にペガサスナイトが飛ぶ──という刺激的な作品となった『幻影異聞録#FE』。そんなオリジナル版に、新曲「She is…」や追加シナリオ、チキ・舞子・バリィのバトル参戦など、様々な新要素を加えた『幻影異聞録#FE Encore』が、2020年1月17日に発売を迎えます。

2016年5月19日の公式ブログにて、プロデューサーの山上仁志氏が「幻影異聞録を終わらせちゃいけないなと思いました」と述べていますが、その言葉が現実のものになったと言ってもいいでしょう。ファンはこの新たな装いを、そしてまだ未経験の方はスイッチ版の登場を、どうぞお見逃しなく。


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このニュースに関するつぶやき

  • それよりもイメージファイトやモンスターワールド、サンダーフォースIVなど80〜90年代ゲーマーの為のタイトルが揃ってますですよ。 https://mixi.at/aeG2YXm
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  • 完全に直撃世代でSwitchも持っているけど、あまりピンと来なかった。スーファミよりはメガドラ、PSよりはサターンだったし(笑)。
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