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売れっ子・朝日奈央の転機となった、師匠バカリズムからの“注意”とは?

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2019年09月11日 11:30  AERA dot.

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写真朝日と約7年間共演した絆は固い。バカリズム (c)朝日新聞社
朝日と約7年間共演した絆は固い。バカリズム (c)朝日新聞社
 今バラエティ番組に引っ張りだこのタレント・朝日奈央(25)。今年の上半期だけで111本の番組に出演し、「2019上半期ブレイクタレント」(ニホンモニター調べ)で10位にランクインするなど人気が急上昇中だ。

【写真】ビキニ姿がまぶしすぎる「アイドリング!!!」のメンバー

 朝日といえば、女性アイドルグループ「アイドリング!!!」の元メンバーで、美脚を併せ持つスレンダーな美女として有名だろう。水着グラビアなどで男性を魅了する一方、バラエティ番組では目と鼻に10円玉を入れて変顔を披露するなど、体を張って番組を盛り上げることも多い。バラエティ番組界では「NGがない」ことを武器に、体当たり企画に挑んで人気を獲得する女性タレントが増えているが、朝日の場合はただ「NGなし」というだけで重宝されているわけではないようだ。週刊漫画誌のグラビア担当は言う。

「元アイドルとは思えない身体を張った芸でブレイクという印象が強いですが、意外と機転も利いて頭も良いんです。例えば、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で『ドッキリのネタばらし架空の番組名を言われてもつい知ったかぶりしちゃう説』を検証した際、『ドッキリスタジアム』という架空の番組内で弁当爆発ドッキリを仕掛けられた朝日。架空にもかかわらず、番組名を知っているか聞かれると『はい』と返答し、『見てるよりも自分で体験した方が、結構勢いあってビックリしました』とコメント。さらに、『それではドッキリ〜』『大成功〜!』と、架空の番組名にちなんだ野球のスイングのポーズを決め、全く知らない番組なのにしっかり成立させていました。また、別のバラエティ番組では、ビビりな性格でバラエティが一番緊張すると告白。が、苦手なホラー系のドラマを見ることで『死ぬわけじゃないし、楽しもう』と少し克服してきたそうで、そんな健気な一面もあるんです」

 そもそも、多少の緊張は集中力が増しパフォーマンスの向上に繋がるとも言われる。大勢の人の前に出る仕事には向いている性格とも取れるだろう。また、性格でいえば人柄の良さが垣間見えるエピソードも。

 テレビ東京のプロデューサー佐久間宣行氏が自身のラジオ番組で話した内容によると、ソロで活躍し始めた頃の朝日は「アイドリングはクソでしたよ」みたいなトークで笑いをとっていたという。だが、番組で共演し、朝日が師匠と仰ぐお笑い芸人のバカリズムから「悪口、良くないよ」「首絞めるよ」と言葉をかけられ、それからは素直さを全面に出すようにすると売れていったという(『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』2019年6月26日放送)。

 また、レギュラー出演する『DTテレビ』(AbemaTV)では、MCのチュートリアル徳井義実との共演で学んだことを聞かれ、「人として学ばせてもらったことなんですけど、スタジオとか現場に入る時、謙虚に通る」と返答(2019年8月9日放送)。そんな姿勢も好感を得る要因だろう。

■「変なおじさん」をフルメイクで演じきる

 加えて、テレビ情報誌の編集者は「芸能界において将来の自分の立ち位置も描いている」と朝日を分析する。

「目標とする人がタレントのSHELLYだとWEBマガジンで明かしていました。バラエティから真面目な番組まで、その場に応じて的確なコメントを残し、旦那さんのエピソードも披露し清潔感もあって……と、振り幅が広いところに憧れるとか。『そんなポジションにいけたらいいな』と、意識しているそうです。朝日の場合はバラエティ番組で前に出る時は自分の体も張りますが、他人を傷つける毒は吐かない。また、状況に応じて適切な判断もできる。『NGなし』というより、そんなバランス感覚も重宝される理由だと思います。さらに気負わず余計な力を抜けば、より需要は増えるかもしれません」

 TVウォッチャーの中村裕一氏は、そんな彼女の魅力についてこのように考察する。

「彼女にとってのターニングポイントは、2年前に出演した『ゴッドタン』だったと言えます。この時、番組では産休に入る松丸友紀アナウンサーの代わりを務めるアシスタントを決めるオーディションを開催。彼女は物怖じせず大胆な下ネタや毒舌を披露するだけでなく、最終的には志村けんの人気キャラ『変なおじさん』をフルメイク&コスプレの全力で演じきり、見事アシスタントの座を獲得しました。それ以降も同番組ではたびたびカラダを張ってツメ跡を残し、それが多くの関係者の目に留まり現在の活躍へと繋がっています。どれだけムチャぶりをされても全力で応え、さまざまなドッキリを仕掛けられてもしっかり対応する姿からはカンの良さと性格の良さがにじみ出ており、そこがきっと多くの視聴者からも支持されているのだと思います。バラドルの先輩である森口博子や井森美幸などのように、ぜひとも息の長い活躍を見せて欲しいですね」

 昭和の終わりから平成にかけて生まれたバラエティーアイドルというジャンル。そんな中、元号は令和へと変わり、新時代の女性バラエティタレントとしてさらなる活躍が期待できそうだ。(丸山ひろし)

このニュースに関するつぶやき

  • ���������꡼��素直さを全面に出すようにすると売れていったという。 新時代の女性バラエティタレントとしてさらなる活躍が期待できそうだ。���եȥ��꡼���������ǥ�
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  • んで、画像はバカリズムさんかーいっ(笑)。
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