ホーム > mixiニュース > スポーツ > スポーツ総合 > スーパーGT 2020年『クラス1』GT500車両ギャラリー(1):ホンダNSX-GT

スーパーGT 2020年『クラス1』GT500車両ギャラリー(1):ホンダNSX-GT

3

2019年09月11日 16:51  AUTOSPORT web

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

AUTOSPORT web

写真ホンダが2020年のスーパーGTに投入するNSX-GT。新たにFRレイアウトとなる。
ホンダが2020年のスーパーGTに投入するNSX-GT。新たにFRレイアウトとなる。
 9月11日、鈴鹿サーキットで2020年から導入されるスーパーGT GT500クラスの3メーカーの車両が公開された。DTMドイツ・ツーリングカー選手権との共通技術規則である『クラス1』に準拠した3メーカーの車両が公開されたかたちだが、その車両ディテールをご紹介しよう。まずはFRレイアウトを採ることになったホンダNSX-GTだ。

 もともと市販車と同様のエンジン搭載位置を採るべく、2014年から登場したNSXコンセプト-GTからミッドシップレイアウトを採用。もともとFRを想定されていたクラス1車両のなかで、ホンダの努力もありミッドシップ化されていた。

 しかし2020年から、NSX-GTはクラス1規定に完全に準拠した「フロントエンジン、リヤドライブとなります(清水宏モータースポーツ部長)」のマシンとして生まれ変わることになった。この日公開されたNSX-GTは、あくまでショーカーモデルという位置づけであるため、またスタイリングはわずかに変わることが予想される。

 清水宏モータースポーツ部長は「2017年に発売を開始致しましたNSXをベースに、新たに技術規則『クラス1』に完全に準拠したスーパーGT車両を、GT500クラスに投入することを発表致します」と記者発表会で語った。

「皆さまご存知のとおり、DTMでは2019年からすでに『クラス1』車両がレースに参戦しており、坂東正明代表が語ったとおり、日本で開催されているスーパーGTでも、同一技術規則が来年から導入されることは、交流戦を含め新たな価値を生み出す良い機会だと思っています」

「世界中に『日本にはスーパーGTというカテゴリーがある』ということをプロモートする機会であると認識しています」

 残念ながら9月12日からのテストでNSX-GTは走行しないが「これまでのNSX-GTの功績に恥じることのない、素晴らしいパフォーマンスをお見せできるように開発を加速していきます」と清水モータースポーツ部長。実戦ではどんな姿で登場するのか、そしてどんなパフォーマンスをみせるのか、大いに楽しみなところだ。

このニュースに関するつぶやき

  • 久々に坂東親分の名前を拝む事が出来たのは嬉しいが、NSXがFRになるのは寂しい限りです。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

あなたにおすすめ

ニュース設定