本日から!ガーデンプレイスでビール祭り

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2019年09月13日 10:02  オズモール

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◆秋空の下おいしいビールを味わう! 「恵比寿麦酒祭り」を恵比寿ガーデンプレイスで9月13日(金)?23日(月・祝)開催

恵比寿ガーデンプレイスで9月13日(金)?23日(月・祝)、第11回 「恵比寿麦酒祭り」が開催。今年は日本初のビヤホール「恵比壽ビヤホール」開業から120周年を迎える節目の年であることを記念して、メイン会場のセンター広場では、当時のビヤホールをイメージした再現メニューと、生ビールが楽しめる。 さらにビールの売り上げの一部は、東日本大震災、熊本地震の復興支援に寄付。この機会に、恵比寿で楽しいひとときを。





今年のビヤホールは、120年前の「恵比壽ビヤホール」をイメージした料理も提供
日本初のビヤホール開業から120周年を記念した復刻メニューにも注目

第11回「恵比寿麦酒祭り」のメイン会場は、9月13日(金)?23日(月・祝)の全日程オープンする屋外ビヤホール「恵比寿ビヤホール」。ぜひ飲みたいのが、ヱビスとフレンチの巨匠ジョエル・ロブションが手を組み造った「ヱビス with ジョエル・ロブション フレンチピルス」(650円)。厳選されたホップと、上面発酵による濃密な香り、凛とした苦みの先に広がる余韻が魅力の限定樽生「ヱビス プレミアムエール」(600円)。そのほかにもヱビスブランドの生ビールや、「ジャンボ帆立串」(600円)、「ピータラ(ピーナッツ&干し鱈)」(500円)、嬉しいおつまみの盛り合わせ「恵比寿プレート」(1900円)など、ビールに合う料理が楽しめる。

また、日本初のビヤホール「恵比壽ビヤホール」誕生から120年にあたる今年は、会場内で120年の歴史を振り返るとともに、当時のお料理をイメージした復刻メニューも登場。明治時代に恵比壽ビヤホールが開業した際のおつまみ「塩えんどう豆」(300円)や、クーラーが効かなかった昭和初期のビヤホールの人気メニュー「冷やしおでん」(600円)を再現。他にも震災の被災地の食材を使用した「金華サバの〆サバ(宮城)」(600円)や、「からし蓮根(熊本)」(600円)など、復興支援メニューもラインナップ。ビールとともに味わって。



「ヱビスビール記念館」では特別なツアーや限定樽生ビールも
限定のツアーや樽生ビール、人気店が集合するフードコートも開催
9月20日(金)?23日(月・祝)は、恵比寿ガーデンプレイス内の他の会場でも企画が満載。「ヱビスビール記念館」では、通常のヱビスツアーに加え、館長・学芸員が恵比寿ガーデンプレイス内を案内する「館長・学芸員と巡るヱビスヒストリーツアー」を開催。テイスティングサロンでは、限定樽生「ヱビス with ジョエル・ロブション フレンチピルス」も販売される。「サッポロ広場」では、ビール好きの空想から生まれた「HOPPIN’GARAGE」の3種類のビールを、イベント限定の樽生で発売。

また、「時計広場」に登場するフードコートには、恵比寿ガーデンプレイスの飲食店5店がキッチンカーで出店。ラインナップは「俺のBakery&Cafe 恵比寿」の厚焼きたまごサンドイッチ(680円)、「バーチョ ディ ジュリエッタ」のペンネアラビアータしらすのせ(700円)、「THE KINTAN STEAK」の牛サガリ(500円)、「味の牛たん喜助」の牛たん しお味(600円)、「ROTISSERIE ☆ BLUE」の名物 ロティサリーチキン(1500円)。人気店の料理とヱビスビールが気軽に楽しめる。



恵比寿ガーデンプレイス内の各会場で楽しいイベント多数!
家族に嬉しいイベントエリアや、3日間開催のYEBISUマルシェもおすすめ

さらに、「サッポログループ本社棟」1Fには、ポッカサッポロフード&ビバレッジ社が運営するファミリー向けエリア「あそびとまなびのレモンパーク」が登場。レモンのチカラを学ぶ実験やコースターづくりをするワークショップなどが楽しめるほか、会場内をめぐるレモントレインを運行。子供連れのファミリーにはぜひ訪れてほしいおすすめエリア。

また、「シャトー広場」では、普段は日曜開催の「YEBISUマルシェ」を9月21日(土)?23日(月・祝)の3日間開催。新鮮な野菜や果物、 ビールに合うおつまみなどを販売。その他、詳しいビールや料理の情報、「恵比寿ビヤホール」で実施する音楽団の生演奏スケジュールなどは、「恵比寿麦酒祭り」公式サイトで公開中。早速チェックして、家族や友達を誘って会場へ!


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