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大事な終盤戦で帰ってきたロッテ・藤岡裕大

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2019年09月13日 11:14  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真ロッテ・藤岡裕大(C)Kyodo News
ロッテ・藤岡裕大(C)Kyodo News
◆ 復帰後の打率は.304

 ロッテの藤岡裕大は再昇格後、打率.304(23−7)、1本塁打、4打点の成績を残している。

 10日の日本ハム戦で適時打を含むマルチ安打をマークすれば、翌11日のオリックス戦は岡大海の逆転適時打に繋がる二塁打を放った。

 11日のオリックス戦では、好走塁も披露する。二塁走者だった藤岡は、オリックス・吉田一将の暴投で三塁に向かうと、捕手・松井雅人がボールを見失っているのを見て、一気にホームを陥れた。

 この大事な終盤戦、7番や9番と下位打線を任されることが多いが、ここまで上位打線に繋ぐ重要な役割を担っている。


◆ 7月に故障で2度目の離脱

 『右大腿二頭筋損傷(凝戞法戮砲茲7月20日に一軍登録を抹消された藤岡は、5月にも『右大腿二頭筋肉離れ』で離脱しており、今季2度目の離脱だったが、完璧な状態で復帰するため、焦る気持ちを抑えて慎重にリハビリを進めた。

「焦りは多少ありましたけど、2回目だったのでゆっくりというか慎重に治さないと、また再発してしまう可能性もある。焦る気持ちを押し殺して、まずは完治を目指してやろうと思っていました」。

 8月22日のロッテ浦和での二軍練習日では、打撃、守備、走塁と全体練習に参加。全体練習が終わり、他の選手たちがランチに入る中、藤岡は一人外野でランニング。さらに室内練習場に戻ってからも堀幸一・二軍打撃コーチが見守る中で、「そろそろ試合に入るので、感覚を戻さないといけないし、今のスイング数では、バテるんじゃないかなと思った」と、約1時間以上打ち込んだ。

 この日の藤岡は、こちらにも危機感が伝わってくるほど、険しい表情で練習に打ち込んでいた。当時の心境を藤岡は、「実戦に入っていくところだったので、しっかり調整というか、試合に向けてしっかりやりたいなと思っていた」と振り返る。

 8月24日のヤクルトとの二軍戦で実戦復帰すると、さっそく代打で安打を放った。翌25日のヤクルト二軍戦から5試合連続でマルチ安打を放ち、満を持して9月1日に再昇格を果たす。


◆ 「ガッツを出して戦力になりたい」

 「結果的に勝ちに繋がったのは良かったですけど、自分のミスで失点しまった。取り返せて良かったのが一番だと思います」。

 再昇格した9月1日のオリックス戦で、『9番・遊撃』でスタメン出場し、7回表に同点に繋がる悪送球を犯したが、その裏の打席で値千金の決勝2ランを放ち勝利に貢献した。

 打撃面では再昇格後、8試合中6試合で安打を放ち、守備面では最初の2試合は送球エラーがあったものの、その後は堅実な守備を見せている。

 「今までは本当に働けていなかった。みんなが疲れていると思うので、そのなかで自分がガッツを出してチームの戦力になりたいと思います」。残り10試合、クライマックスシリーズ出場を勝ち取るため、全力で戦っていく。


取材・文=岩下雄太

このニュースに関するつぶやき

  • 終盤になって、チョロチョロっとした活躍してもねぇ。俺なら使わない。ショート大地、サード安田、DHレアード。
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  • 井口資仁監督の秘蔵っ子だね��������守備も本来の力を発揮して、チームの勝利のために、頑張って欲しいです�ѥ����Ԥ��Ԥ��ʿ�������
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