普通に付き合いたい人なら付き合うけど、「近所だから」が理由では付き合いたくない。

6割もご近所付き合い無いという日本に向かって「お隣の国なんだから仲良くしたほうがいいのが本来」と説くオールドメディアがいかにずれているか。関わりたくない、という選択肢もあるんだよ。

今回の台風でも停電時に充電機能付きのライトを融通し合ったり、倒れた物置やら屋根の応急措置を互いに手伝ったり、分担して買い出しをしたり、各種情報交換をしたり、近所単位で動いた事によってかなり助かった面が有る。日頃の信頼関係構築こそが災害時の最強の備えとなるだろう。

朝、家の前にピーマンが3カゴ置いてあって、肉屋に持ってて肉1kgと交換してもらう。肉屋はピーマンの肉詰めと青椒肉絲を作ってJA系列の直売所で売る。農家は直売所で肉詰めと青椒肉絲を買う…的なサイクル

引っ越しの際はご近所じゅうに挨拶行って、ご近所情報はマメに仕入れるよーにしてる。親位の年齢のご近所さんばかりだけど…どんな人がご近所か、知ってるだけでも住まいの居心地は変わる。

うちは兄妹、姉妹みたいにみんなすごく仲がいい。珍しいケースかも。でも昔から自分、隣近所にはすごく恵まれてるんだよな〜

村八分になったり、罰金が徴収される自治会の用事は仕方なく出ている。後は、全て欠席。

引っ越す→挨拶→町内会（子ども会）入る→班長とか掃除当番こなしてご近所把握→顔見知りになる→班長やら役員こなす（今ここ）→→→ようやく地域住民認定（？）田舎的閉鎖空間は馴染むまで長期戦(笑)

200世帯ぐらいあるマンションなので、 顔見知り程度。隣は、中国人。挨拶は、するけど、深入りしない。子供の溜まり場になったことがある。

左隣の家とは仲良くしてるけど、右隣の家は変な家庭だから仲良くできん。家は売りに出しているけど全然出て行く気配も無いし雑草はボウボウ。日中は窓にカーテンするけど夜間は開けるので部屋が丸見え(笑)

殆どの人と挨拶するし、皆車の中から手を振る、そんな感じ。猫のマー子は三軒先にある事務所のネズミ退治するから喜ばれてる。ただ夜中に持ち帰ってきて外からニャーニャー鳴いて私を呼ぶのは勘弁。