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秋といえば、お月見の季節。「中秋の名月」は過ぎてしまいましたが、晴れた夜には、美しい月の姿を見ることができるでしょう。満ち欠けを繰り返す月は、夜ごとにその姿を変えて人々を魅了してきました。「弓張月」「十三夜」「寝待月」といった言葉は、みな月の相をあらわす呼び名です。月の相をモチーフにした心理テストをお送りします。
【質問】
夜空を見上げたあなた。目に映ったのは、どんな月だと思う？
A：三日月
B：満月
C：逆三日月
D：新月
あなたはどれを選びましたか？ さっそく結果をみてみましょう。
【診断できること】
「この秋の運勢」
月の満ち欠けはバイオリズムと深く関わり、直感で選んだ月の相は「あなたの今」を映し出します。そこから、この秋の運勢がわかるのです。
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■A……挑戦が吉となる運気
月の右側が光る「三日月」。これを選んだあなたのこの秋の運勢は、右肩上がり！ 目標を立て頑張れば、次々といい結果をたたき出していけそうです。ほしかったチャンスもいくつも転がり込んでくるでしょう。何ごとにもポジティブに挑戦して、幸運をすべて自分のものにしていきましょう！
■B……これまでの努力が実る運気
明るく輝く「満月」。これを選んだあなたのこの秋の運勢は、絶好調！ 実力が認められるなど、これまでの努力が実ったと感じられるような出来事がいくどもありそう。ツキにも恵まれやすいので、自信を持って過ごすといいでしょう。やりたいことは言葉に出していくと、周囲がかなえてくれることも！
■C……精神面の充実をはかれる運気
月の左側が輝く「逆三日月」。これを選んだあなたは今、内省的な運気にあります。新しいことに挑戦するより、目立たず、マイペースに過ごしたい。自分の内面に向き合いたい。そんな気持ちが強くなりそうです。無理をせず、自分の時間を充実させていくといいでしょう。想像の世界に遊ぶのもオススメです。
■D……再出発がかなう運気
「新月」、つまり月のない夜空を思い浮かべたあなた。この秋は、ゼロからのスタートがかなう運気になっているようです。失敗を恐れず、やりたいことはどんどん行動に移していくといいでしょう。再出発や仕切り直しにも最適なときです。「こうなりたい！」という理想に向かって突き進んでいきましょう。
9月は「長月」ともいいますが、これは、夜がだんだん長くなることをあらわす「夜長月」の略なのだそう。夜が長い秋、月の光に親しんでみましょう。
（月星七海）
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＞＞NEXT：【心理テスト】秋を感じるときはどんなとき？ 答えでわかる恋が始まるきっかけ
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このニュースに関するつぶやき
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Dは月が写ってない。Cは謎の発光体がある上に影の向こうに星が見えちゃってるけど物理的に月欠けたの？Bは雲が向う側にあるから月ではない。つまり選択可能なのは月だと言えるA。
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