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乃木坂46 久保史緒里、向井葉月、早川聖来……『セラミュ』に見る若手演技派メンバーへの期待

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2019年09月15日 14:01  リアルサウンド

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リアルサウンド

写真乃木坂46『夜明けまで強がらなくてもいい』(通常盤)
乃木坂46『夜明けまで強がらなくてもいい』(通常盤)

 乃木坂46のメンバーが出演するミュージカル「乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』2019」(以降、「乃木坂46版『セラミュ』」)が、10月にTOKYO DOME CITY HALLにて再上演する。


参考:乃木坂46『真夏の全国ツアー2019』で目撃した“円熟と継承”が交差する景色


 「乃木坂46版『セラミュ』」は、2018年6月に天王洲 銀河劇場、9月にTBS赤坂ACTシアターで上演され、「Team MOON」の主演を山下美月、「Team STAR」の主演を井上小百合としてWキャストの選抜10名で上演された舞台。今年も、セーラー戦士以外のメインキャストは続投となり、演出もウォーリー木下、映像出演に白石麻衣が登場する。


 今年の乃木坂46メンバーキャストの特徴は、「2期生以降のメンバー」「4期生が初参加」であること。主人公・セーラームーン(月野うさぎ)を演じるのは、久保史緒里。久保は、3期生初公演「3人のプリンシパル」から、その演技力を開花。15公演中、11公演において2幕に選ばれた。その功績もあり、翌年には舞台『三人姉妹』に出演。昨年の舞台『ザンビ』ではTEAM”BLUE”の主演を務め上げた。久保は山下、井上それぞれと関係性が深く、2018年の「乃木坂46版『セラミュ』」を久保の中でどう超えていくかが見所になりそうだ。


 座長の久保を支えるのは、先輩の伊藤純奈と同期の向井葉月。伊藤は『乃木坂工事中』(テレビ東京)でも舞台メンバーとして紹介されるほど、多くの舞台経験を重ねている一人。2018年10月上演の『七色いんこ』では主演を務めており、『三人姉妹』では久保と姉妹役で共演している。乃木坂46公式Twitterには、『セラミュ』のオフショットがアップされているが、すでに久保が伊藤に頼れる先輩として甘えっぱなしなのが分かる。向井は今年8月に舞台『コジコジ』でコジコジ役として主演、座長を務めた。『コジコジ』と『セラミュ』ではテイストも異なるが、向井の座長経験はチームとして必ず活きてくるだろう。


 さらに、4期生からは早川聖来と田村真佑が出演。今年4月上演の4期生初公演「3人のプリンシパル」以降で、4期生が舞台に出るのはこれが初となる。早川は16公演中11公演で2幕に出演するという、かつての久保を彷彿とさせる演技力で「3人のプリンシパル」を駆け抜けた。田村は20歳の4期生では最年長メンバー。今回のキャストでは、一人舞台経験の少ない田村だが、それはつい最近まで向井も同じ立場であった。この『セラミュ』への出演を機に、新たな個性が現れることを期待している。


 今年の「乃木坂46版『セラミュ』」は、昨年に比べ期間が短いものの、11月に中国・上海にて上演されることも決定している。長く続く『セラミュ』の歴史において、海外公演は2015年1月の上海公演以来であり、もちろん乃木坂46版としては初。筆者も昨年、天王洲 銀河劇場に「乃木坂46版『セラミュ』」を観劇しに行ったのだが、『セラミュ』自体のファンという層も多くいるのが、この舞台の特徴。“世界中の女の子たちの夢”である『セーラームーン』を演じるということは、『セラミュ』ファンからも厳しい目線で観られることを覚悟しなければならない。


 だからこその、久保を座長とした再演、そして海外公演なのではないだろうか。乃木坂46としては、10月25日、26日に上海メルセデス・ベンツアリーナにてワンマンライブを経ての、『セラミュ』上海公演となる。2017年11月のシンガポールを皮切りに、乃木坂46はアジア進出を活発化しており、その一端を担うのが「乃木坂46版『セラミュ』」だ。昨年の「Team MOON」「Team STAR」が『セラミュ』の期間を経て結束を高めたように、今年のセーラー5戦士もより絆を深めることだろう。そして、世界の『セラミュ』ファンにも認められるほどの演技で会場を驚かせてほしい。(渡辺彰浩)


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