「尊皇共産党」と名乗るアホがいるが、コミンテルンもそうだが、マルクスらは『君主制』を憎んだ。フランスの「二月革命」に乗じた共産主義者の暴動はルイ・ボナパルトの義勇軍に破れた。

共産党支持者の中には、御布施の名のもとに複数の契約を強いられてそうですね。反日工作活動のカンパやら左翼は金銭的に大変ですね(*´∀`)

今の状態のまま変わる変える努力を何一つしないままでいたら、日本共産党と言う政党は、時代からも社会からも民衆からも置き去りにされてしまうでしょうね。

マルクス主義者の“天皇擁護”は欺瞞でないなら変節だ。欧州では君主制により国民が纏まり、赤化革命は鎮圧された。君主制は国民を分裂させられなくなり“階級闘争”の煽動の妨げになる。

『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(平成10年7月27日「読売新聞」朝)

「コミンテルンは蘆溝橋事件直後,中国共産党に対し, 「日中の全面衝突を導き,対日ボイコットを全土に展開し,日本への譲歩を図る要人は抹殺しても構わない」秘密指令！(「諸君!」2006.2)

「ことに,日本の共産党が言う民主連合政府は,国の安全について,これを全くの空白にすることとなっているため,その面からの考察が重要である」(鍋山貞親「共産党をたたく12章」有朋社)

国民の見識の結果だと場思うが、まだ不十分。非合法化なりで完全に息の根を止めない限り、日本共産党は日本社会に害を為し続ける。

このまま消滅してしまえ！　この似非共産主義者どもが！　幹部が豪邸に住むとか何処の両班だよ。

内乱や革命の人殺しを正当化！「我が国民に内戦,内乱を呼び掛けた日本共産党を反戦平和の闘士として描き出すことほど事実に反することはない」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮社)

マルクス主義を棄てられず、スターリンの走狗の歴史を清算できない。未だに価格統制の弊害も解らず、企業を目の敵にし、労働意欲を喪失させるバラ撒き福祉を訴える。強制労働社会が宿命！

党員に支えられた赤旗でさえこの状況。反日朝日新聞はどれだけ減ったのか朝日自身が毎月報道してね(*^_^*)廃刊まってます

産経は、さらに大金欠だよね(笑)