流れ星・瀧上の妻、小林礼奈「子供連ればかりが肩身の狭い思い」 年配女性に「しつけがなってない」と注意されて

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2019年09月15日 17:32  Techinsight Japan

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小林礼奈ともうすぐ3歳になる娘(画像は『小林礼奈 2019年9月12日付オフィシャルブログ「パパは危機感が無い」』のスクリーンショット)
お笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎の妻でタレントの小林礼奈が、子連れで電車に乗っていた際に遭遇したあるトラブルについてブログに綴っている。「しつけがなってない」と注意されたのだが、彼女としては納得がいかないようだ。

小林礼奈は2016年3月に瀧上伸一郎と入籍、同年9月に第1子となる女児を出産した。彼女をテレビで見たことがあるという方も多いのではないだろうか。独身時代の小林はタレントとして前田敦子のものまねで注目を浴びたり、芸能活動を休止して養豚場で働いたという異色の経歴の持ち主である。現在は鈴木奈々や須田亜香里(SKE48)と同じ事務所に所属しており、今年は写真週刊誌のセクシーグラビアに挑戦したりバラエティ番組にも出演している。

14日の『小林礼奈オフィシャルブログ「小林礼奈のブーブーブログ」』によると、この日の小林はもうすぐ3歳になる娘を連れて、子供同士が友達という母子と一緒にお出かけしたという。電車の中では子供たちを座らせ、母親2人はそばで立っていた。このような場面で幼児はどうしてもはしゃいでしまうものだが、小林らは度々「静かにするように」と注意をしていたそうだ。

しばらくすると年配の女性が、子供たちの隣の席に腰を下ろしたという。同席している間に娘の友達の足が彼女に当たってしまったが、すぐに母親が「ごめんなさい」と謝り、その女性も微笑んで会釈してくれた。改めて子供達にも「静かにしようね」と注意をしたのだが…。

その年配女性は目的の駅に着くと突然、「しつけがなってないんだよ!!! こっちは足が当たったんだよ!!」と捨て台詞を吐いて降車しようとしたのだ。カチンときた小林は、思わず言い返してしまう。「子供たちが悪いのはわかっていますが、私達もずっと注意していてちゃんと謝っていた」ことから我慢ならなかったのだ。

続けて小林は「では どうしたら良いのでしょう? 注意する以外に 電車で私たちが出来る事はありません」「注意しているのに初めて会った人に“しつけがなってない”とか言われても、電車に乗るなって言われてるようなもんです」と、日々子育てのストレスが溜まっている中で追い打ちをかけられるような出来事は「さらに辛い」と訴えている。また「子供連ればかり、肩身の狭い思いしてヘコヘコして謝り続けなきゃいけない世の中」に違和感があると明かした。しかも父親が一緒だとこのようなトラブルは起こらないとし、「結局 弱そうな女子供にだけキレてくるんですよ」と腹の虫が治まらない様子だ。

コメント欄には「酷いお婆さんですよね。酷すぎだし、最低ですよね!」「最低なお婆さんですね。自分も子ども時代があったはずなのに…私はたとえ子どもに足蹴られても何とも思いません」「頭のおかしいおばあさんだったんでしょうか。災難でしたね!」「しつけがなってないって言葉本当に大嫌いです。気疲れがあるのでなるべく電車やバスに乗りたくないです」と小林の意見に同意する声が見受けられた。

画像は『小林礼奈 2019年9月12日付オフィシャルブログ「パパは危機感が無い」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

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  • 昔、レジに並んでいたとき、前の前が子連れで、ちょっと親の賑やかだった。会計を済ませると、前に居たマダムの番になり、レジ係に「こどもは五月蝿くて嫌ねぇ〜」ど話しかけていた。苦笑いの店員。次の子連れの私に気づいたマダムは×が悪そうでした。誰が老後面倒見るんじゃい�फ�á��ܤ��
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