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有吉、「女子トイレ有り」と書かれた清掃スタッフの求人広告に疑問 何を意図した文言?

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2019年09月17日 16:30  キャリコネ

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9月17日の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN系)で、有吉弘行さんが変わった求人広告に考えを巡らせた。先日、新聞を見ていた時、高校での清掃員を募集している求人広告を見つけたという。ただ、その募集内容を見てみると「女子トイレ有り」と目立つように書かれており、

「これって、『おじさん、女子トイレ掃除できるよ!女子トイレが掃除できるんだから嬉しんでしょ、この変態!』っていうことなのか、『女子トイレの掃除があるから、おじさん達は恥ずかしいから止めておきなさい』ってことなのか」

と疑問を口にした。(文:石川祐介)

「女性活躍中!※授乳室清掃や、女子トイレの清掃がある為」という広告も

有吉さんは続けて、「俺の場合はこの求人を見て『ラッキーな仕事じゃん』って思ったんだよね」と話す。ただ、清掃員の仕事はシニア世代が担うイメージがあることから、女性に興味がある若い世代が応募することはなさそうであり、

「年配の男性からしてみれば、『ふざけんなよ!女子トイレなんて掃除できるわけ無いだろ!』って思いもあるかもしれないよね」

と男性を遠ざけるために書かれたものと予想する。しかし、有吉さん自身は「絶対、変態集めでしょ」と特殊な性癖を持った人達を誘い込むためのパワーワードではないかと語った。

「女子トイレ有り」という求人は世の中に結構あるようで、Indeedで「女子トイレ有り」と検索すると多数の求人がヒットする。いずれも清掃スタッフだ。中には「女性活躍中!※授乳室清掃や、女子トイレの清掃がある為」と書いているものもあり、確かにこれでは男性は応募しにくいだろう。

「女性募集!」と直接的に求人広告に書くのはNG

番組では有吉さんの話を受け、求人広告の代理店で勤務していたというリスナーから、「現在は男女雇用機会均等法により、求人広告に『女性急募』といった言葉を明記できなくなりました」と解説するメールが寄せられた。

文字数に制限のない求人広告では「主婦がたくさん働いている職場です」など、現在の職場の男女比をほのめかす表現を使用できるが、新聞内の求人広告は文字数制限が厳しいため、「女子トイレの掃除があるから女性以外応募してくるなよ」というメッセージをコンパクトに伝える狙いで「女子トイレ有り」と書かれたのではないか、というのだ。

有吉さんは「確かにそういう意図があったんだろう」と納得していたが、「この求人広告を見た全員には伝わりきってないと思う。俺は『女子トイレの掃除ができるんだ……応募しなきゃ!』って思ったんだから」と語っていた。

リスナーが指摘した通り、厚生労働省が定める「男女均等な採用選考ルール」では、「募集・採用の対象から男女のいずれかを排除すること」と記載されており、「男性募集」といった直接的な表現を使うことは禁止されている。

とは言え、「主婦が多く活躍している職場です」と書かれていた場合、「女性が多い職場なら止めておこう」と思うことができるが、「女性が多いなら男性を求めているのかも」と解釈することも可能だ。有吉さんの解釈はかなりイレギュラーだと思われるが、なかなか難しい話ではある。

このニュースに関するつぶやき

  • 実際、商業施設で警備やってた時に、清掃担当者が「女子トイレや授乳室での業務も有るので女性募集」との旨の求人広告出したらクレームが来たらしい。どうせ男性が応募しても合理的理由によって不採用になるのならば、予め明記した方が親切かと思うがな。
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