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夫婦でも秘密にしておいたほうがいいこと5つ

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2019年09月17日 20:52  All About

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写真夫婦の間で隠し事は不要とは言いますが、すべてオープンにすればいいかというと、それもまた別問題。夫婦だからと油断してウッカリ地雷を踏まないよう気をつけましょう。
夫婦の間で隠し事は不要とは言いますが、すべてオープンにすればいいかというと、それもまた別問題。夫婦だからと油断してウッカリ地雷を踏まないよう気をつけましょう。

夫婦間で秘密にしておいたほうがいいこともある!?

夫婦の間で隠し事は不要とは言いますが、すべてオープンにすればいいかというと、それもまた別問題。相手に自ら開示しないほうがいいこと、質問をされても自分の考えや感情をストレートに相手に伝えないほうがいい場合もあります。

夫婦だからと油断してウッカリ地雷を踏まないよう、パートナーにも秘密にしておいたほうがいいことを考えてみましょう。

1:過去の恋愛・過去の結婚相手の話

「既に終わっている話だから」「そもそも今のパートナーと出会う前の話だから」と、昔話をあなどってはいけません。元カレや元夫及び元カノや元妻の話を自分からべらべらしゃべるのはいくつになってもNGです。

もし、昔の相手をほめ過ぎてしまうと、「(あなたより)そっちのほうがよかった」かのように聞こえてしまい、余計な嫉妬心を掻き立ててしまうことにもなりかねません。

逆にあまりに悪く言い過ぎるのも、「昔好きだった人でも、別れたらこんなにひどくディスるような薄情な人間なんだ」と思われ、話し手自身への信頼感を失うことになってしまいます。どちらにしてもマイナス面が大きく、上手に伝えるには難しい話題です。

また、自分では言わなくても、相手から昔の恋愛や結婚について聞かれる場合があるかもしれません。

「何人と付き合ったの?」「肉体関係にあったの?」「どんなふうに一緒に暮らしてたの?」など、過去を詮索する質問は、質問する側が自分に自信がなかったり、パートナーとの関係に不安や疑問を感じていたりするときに発せられることが多いものです。

ウッカリ、聞かれるままに答えてしまうと、余計にパートナーの不安を掻き立てたり、心を乱す恐れもあります。

今を大切にしたいなら、たとえ相手から聞かれても秘するが花。黙ってスルーをして、パートナーへの愛をしっかり伝えてあげるのがオトナの対応です。

2:自分の個人的な貯金残高の話

いうまでもなく、夫婦の家計は2人の間でオープンにしておきたい事柄です。給与が無条件に右肩上がりではない現代においては、どちらかに家計の管理を押し付けて、もう1人は全く無関心というスタイルはおすすめできません。

収入を得るのは1人でも共働きでも、現状のお金の出入りをまずはしっかり認識することが最初の一歩。さらにその上で、無駄な日常の出費を見直したり、ローンの返済方法などを検討したり、将来に備えて保険、貯蓄や投資などを計画したりなど、2人で一緒に家計の戦略を立てることが大切です。

しかし、もし自分で独身時代に貯めたお金があるなら、また、結婚後にへそくりとして密かに貯めたお金があるなら、それに関しては秘密にしておいたほうがいいかもしれません。

人生100年時代、いつ自分に大きなけがや病気が降りかかってきたり、あるいはパートナーに先立たれてしまったりするかもしれません。どんなに仲良しなカップルでも、今後何か不測の事態が起きて、夫婦がそれぞれ別々の道を歩むようなことが起きる可能性だってゼロではありません。

そのような事態に備えるためにも、2人のお金と個人的なお金はあえて分けておき、「いざというとき、1人になったとき」の支えとして、こっそり確保しておきましょう。

うっかりパートナーに教えてしまったばっかりに、「じゃあそれ、家計に入れて」となって、コツコツ貯めた貯金が単なる生活費に消えてしまった……というような悲劇が起きないようにしましょう。

3:1人 or 夫婦以外の仲間で楽しみたい趣味

夫婦で同じ趣味を持ち、一緒の時間を過ごせることは大事です。共通の趣味があることで会話がはずんだり、一緒に外出する機会ができるなど、メリットはたくさんあります。

しかし、趣味の中には「1人で楽しみたい」あるいは「夫婦以外の仲間でワイワイ楽しみたい」というものもあるかもしれません。

夫婦で一緒に行う趣味は、どうしても旦那様主導になってしまい、趣味の仲間の中でも、あくまでも「〇〇さんの奥さん」としてしか扱われないこともあります。また、パートナーと一緒だと、参加者の他の異性とは遠慮してなかなか話しづらい、パートナーの視線が気になる、などの声を聴くこともあります。

たとえ外出先でも、グループで集まっていても、結局は旦那様としか会話や行動ができず、「日常の延長でつまらない」ということも実際に起きてきます。

そこで、自分だけの時間を楽しむために、1人で楽しみたい趣味や、気兼ねなしに異性の仲間と盛り上がりたい趣味は、あえてパートナーに秘密にしておくのもおすすめです。

4:相手の容姿や好みへの不満・批判

「親しき仲にも礼儀あり」ではないですが、いくら家族でも、パートナーの容姿をストレートにけなしたり、相手の好みを全否定するのは避けるほうが賢明です。特に容姿や体型、髪型など本人が気にしていたり、簡単には変えられないことを突いた批判は、夫婦関係におけるデメリットしかありません。

どんな相手でも100%自分の好みとあっていることはないでしょう。自分の不満・批判は心の中にしまって、まずは相手のありのままを尊重してあげることが大切です。

ただし、相手が改善できることで、どうしてもそれを変えてほしいと望むなら、伝え方に工夫が必要です。「こういう服が好きなの? ダサ過ぎ」と相手の好みを全否定するのではなく「これより、あっちの服のほうが私は好きだな」と「私は」を使った「アイメッセージ」にして、相手を尊重しつつ希望を伝えましょう。

5:相手の親への不満

ついつい言いたくなる舅、姑への悪口や不満。しかしパートナーにとっては血のつながりのある親で、自分を産み育ててくれた大切な家族。親子の関係性は人それぞれで温度差はあるでしょうが、「身内への悪口は聞きたくない」と思うのが一般的です。

やってしまいがちな誤りとしては、パートナー自身が吐き出す悪口につい乗っかって、一緒になって不満をぶちまけてしまうような行動。たとえ自分も親の悪口を言っていたとしても、他人から同じように悪口を聞かされるのは容認しがたいのが一般的です。

その手の話題が出たら安易に乗っかったり否定したりせず、ちょっと距離をおき、沈黙を守りましょう。

夫婦とは、別々の環境で育ち、異なる価値観を持った人と人の共同生活なのですから、コミュニケーションに配慮や工夫が必要なのはむしろ当たり前かもしれません。

積極的に嘘をつく必要はありませんが、必要のないことはあえて伝えないという「沈黙」の選択肢も持っておくことが、上手なコミュニケーションにもつながります。

また一方で、パートナーに秘密やミステリアスな部分があるのは、夫婦仲がマンネリ化しない秘訣でもあります。バランスの良い夫婦の距離感を保つために「秘密」を上手に利用しましょう。
(文:三松 真由美(夫婦関係ガイド))

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  • 1:過去の恋愛の話←夫が元友人のため、リアルタイムで前に好きだった人との惚気話を聞いている件。
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