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小泉進次郎、滝川クリステルとのデキ婚で多くのものを失い、後援者からは失意の声も……

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2019年09月18日 01:02  日刊サイゾー

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今週の注目記事・第1位「進次郎裏切り<全真相>内閣改造インサイド」(『週刊文春』9/19号)「9.11内閣改造の全舞台裏/首相が眉をひそめた進次郎のイクメン作戦」(『週刊新潮』9/19号)

同・第2位「原発は津波の前に壊れていた」(『週刊プレイボーイ』10/7号)

同・第3位「隠されるアスベスト飛散−すぐそばにある死のリスク」(『週刊朝日』9/27号)

同・第4位「ジャニー喜多川亡き後の芸能界/錦戸亮『ジャニーズ退所』の全真相」(『フライデー』9/27号)

同・第5位「嵐の<終活>吉永小百合が援護射撃する二宮『2021挙式』他」(『週刊文春』9/19号)

同・第6位「池江璃花子に取り憑いた怪人『なべおさみ』−まだやっているオカルト治療」(『週刊新潮』9/19号)

同・第7位「『出版人としての覚悟を問う』−『週刊ポスト』編集部に告ぐ!」(『サンデー毎日』9/29号)

同・第8位「<娘が告発>サンプラザ中野『爆風家庭崩壊』」(『週刊文春』9/19号)

同・第9位「安倍が外交の司令塔に抜擢、内閣情報官が『尾行されて110番』」(『週刊文春』9/19号)

同・第10位「安倍VS.二階、権力闘争の幕が上がった−4選シフト内閣改造で大激震 鈴木哲夫」(『サンデー毎日』9/29号)

同・第11位「悠仁さま『担当』警察署長が飛ばされた」(『週刊文春』9/19号)

同・第12位「美智子さまが苛まれる宮中の魔女事件のトラウマ−小室佳代さん新興宗教で」(『週刊新潮』9/19号)

同・第13位「山口真帆・再出発−アイドル卒業から4カ月、芸能活動再開はこの写真集から」(『フライデー』9/27号)

同・第14位「安部譲二妻が明かす橋龍で借金返済の内幕」(『週刊文春』9/19号)

同・第15位「石井浩郎は永田町で何の仕事をしてきたか」(『週刊新潮』9/19号)

同・第16位「今井絵理子のスピード救済法案−不倫相手は破産申請」(『週刊新潮』9/19号)

同・第17位「気づかなければ『認知症』『うつ病』リスク増大の『加齢性難聴』」(『週刊新潮』9/19号)

 早速いこう。今週はポストと現代が合併号でお休み。

 新潮には、難聴だとうつ病や認知症のリスクが増大すると出ている。これは説明しなくともおわかりだろう。糖尿病が認知症のリスクを上げるというのもよく知られている。

 私は自慢ではないが、糖尿で、やせ形(腹は出ているが)で、難聴である。これで認知症にならなかったら奇跡であろう。否、もうなっているのかもしれない。気付かないのは認知症否のせいか。

 さて、今回の改造内閣も「こんなものいらない」という大臣が相当いるようだが、永田町全体でナンバー1と2は、この2人であろう。今井絵理子参議院議員。不倫相手の元神戸市議は、議員辞職、離婚に続いて、破産一歩手前まで追い詰められているという。

 今井は、自分の事務所に入れて養ってやりたいようだ。これまでの激しいバッシングにも嫌気がさしていて、もう一期議員をやることに後ろ向きだというが、国民の方こそ、早く辞めてもらいたいと思っている。

 石井浩郎という野球選手がいたが、参議院議員になっていたことを失念していた。彼の名前が新聞で報じられたのは、本業ではなく、石井が先物取引で大損をして、証券会社に証拠金を立て替えてもらったことが、顧客への不当な利益提供とされ、その証券会社が証券取引等監視委員会から行政処分を勧告されたというのである。石井は議員としての実績はゼロだそうだ。

 安部譲二が亡くなった。享年82。糖尿を患っていたが、少しはよくなったのか、文春によると、居酒屋に行っても奥さんの美智子が、「今日は何杯までよ」というと、聞いたという。

 彼は慶應大学で、橋本龍太郎元総理と親しかったが、ヤクザ時代に背負った借金を、橋本に、「この借金を返せないなら、ヤクザに戻るしかない」と相談したら、自分の名刺にハンコを押して、安部に渡したという。

 それで目出度く、借金は返済できたというが、うらやましいね。オレにも、そういう友だちはいないかね。いないな〜。

 フライデーに元NGT48にいた山口真帆のセクシーグラビアが載っている。23歳にしては幼さの残る表情と肢体だ。女優として「再出発」するそうだが、再び輝けるかどうかは、彼女の努力にかかっている。応援してあげたいとは思うが。

 お次は新潮と文春の皇室記事。新潮は先週、秋篠宮紀子さんが、眞子&圭の結婚を認めてもいいような発言をしたと報じた。だが、紀子さんが誕生日に記者へ出した文書は、「現状や今後についてお伝えすることは控えたい」とそっけなかった。

 内容のなさが、かえって現在の深刻な家庭事情を表しているようにも思えるが、推測は差し控えたい。

 新潮は、小室圭の母親が新興宗教に帰依していること、この宗教団体が様々な事件を起こしていることを取り上げ、「小室家の新興宗教問題が美智子上皇后や宮内庁幹部らの憂慮の念をさらに大きくしている」と報じている。

 もし、小室圭が眞子さんと結婚の運びになったら、圭の母親の口から、この新興宗教問題について説明することは必要だろう。

 文春は、4月に秋篠宮悠仁さんを狙った、お茶の水大付属中学侵入事件が起こったが、そこを所轄する大塚警察署の署長を務めていた長坂啓一郎が“左遷”されたと報じている。

 事件が起きた直後の対応がまずかったということのようだ。後任は首相官邸の警備対策官を務めていた近藤智和になるという。かなり厳重な警備態勢が敷かれるのだろうが、悠仁さんを国民から完全“隔離”するのがいいのかどうか。

 このところ、皇室についての伝聞情報はあふれているが、皇室と国民との距離は離されつつあると感じる。もはや「開かれた皇室」という言葉も聞かれなくなった。皇族たちにその気がなくても、宮内庁や政府が遠ざけては、せっかく上皇や上皇后が築いてきた「親しみやすい」皇室というイメージがなくなっていくのではないか。

 さて、安倍首相の在庫一掃改造内閣が決まった。一見火種がないように見えるが、深刻な二階堂幹事長との“確執”があちこちで囁かれている。

 9月14日の朝日新聞はこう伝えている。

「『対二階』の包囲網が狭まるなか、危機感を強めた二階派のメンバーは団結力を増していった。二階派は、党内に七つある派閥でもとりわけトップのワンマン色が濃い。二階氏が師と仰ぐ田中角栄元首相の派閥が『鉄の結束』を誇ったように、首相側に徹底した情報戦を仕掛けた。

『代えられるものなら代えてみろ。党内ががたがたするぞ』。二階派幹部は人目もはばからずに、周囲にそう言い放った。『閣僚は取りにいかない。狙うは幹事長のイスのみ』。別の幹部は首相周辺にこう伝え、幹事長ポストへのこだわりを強調した。

 二階氏自身は『俺は自らポストを求めない』としつつも、『俺を野に放つとどうなるか』と周囲に漏らし、間接的に首相側を牽制(けんせい)した。

 これに、岸田氏と距離を置く首相の懐刀・菅義偉官房長官が同調した。

『党内が安定しているから、安倍政権は安定しているんです』。不穏さを増す二階派の動きを前に、二階氏の続投が望ましいとの考えを首相に伝えた。周辺には岸田氏について『党内をまとめる力はない』との見方を示した。

 首相には、党と官邸の実力者である二階、菅両氏の『共闘』を退け、岸田幹事長の実現に突き進む道はリスクが大きすぎた。

 9月3日の党役員会で、首相は11日に人事を行う考えを表明。その直前に二階氏と10分間会談した。首相は二階氏に交代を告げず、幹事長人事をめぐる攻防は、この会談で事実上決着した。二階氏は役員会後の記者会見で、人事について『私は特に関心を持っていない』と、うそぶいてみせた。

『二階さんの交代は危険な要素となる』。人事を終えた11日、首相は周辺にそう語った」

 サンデー毎日で鈴木哲夫もこういっている。

「党三役には禅譲を狙って安倍首相への忠誠心が強い岸田氏を政調会長、総務会長は首相の盟友の麻生太郎副総理の麻生派から鈴木俊一氏を起用した。また首相最側近の下村博文選対委員長、稲田朋美幹事長代行と、完全に二階包囲網を敷いた。二階氏のもとで幹事長特別補佐として力業を見せていた武田良太氏を入閣させ、二階氏が腕をふるう党務から引き離した。二階氏の勝手にはさせないという布陣だ」(安倍首相側近幹部)

 ようやく、自民党内に権力闘争の火ぶたが切られるかもしれない。しかし、二階と菅官房長官連合は、安倍首相には手ごわいだろうな。

 文春に不可解な記事がある。内閣改造に伴って、安倍の肝いりで発足した「国家安全保障局(NSS)」の局長が、元外務次官の谷内正太郎から、北村滋(62)に交代した。

 NSSは国家安全保障に関する重要事項および重大緊急事態への対処を審議するところで、これまでは外務省と防衛相が中枢を占めていたが、北村は警察庁出身で、内閣情報調査室(内調)のトップだった。

 北村は、32歳で元富士署長になった。安倍の父親・晋太郎が順天堂大学病院に入院していて、北村の管轄だったため、当時秘書をしていた晋三と知り合った。

 病身を押して政治活動に執念を燃やした父親の面倒を、北村がなにくれとなく見てくれたため、安倍は北村に感謝の念を抱いたというのである。

 そんな縁があり、第一次安部内閣の時に首相秘書官に登用され、とんとん拍子に出世し、内調のトップに7年半座り続けたのである。

 と、ここまでは安倍の好きな依怙贔屓人事だと理解できる。だが、冒頭、15年の7月28日早朝、切迫した声で北村から、「怪しい人物に尾行されている。今も家の前にいる」という電話が、目黒署に入ったという場面がある。

 署員が駆け付けると、3人の男がいて、職質に答えて、「東京証券取引所調査部」という名刺を出したという。だが、この名刺は偽で、そんな人物はいなかったというのである。

 これが何を意味するのか、読み進めてもよくわからない。元警察庁長官が証券取引所を傘下に持つグループの社外取締役を務めていて、その背景には警察内部の権力闘争が……と北村は話したようだが、当人は、完全否定している。

 それに、記事中に写真が一葉あるが、腕まくりをしている北村が写っている。そのキャプションが、「03年、徳島県警本部長時代にアルコール体質検査を受ける北村氏」とあるが、記事にはそれと関連する記述はない。

 さらに、北村が安倍の密命を帯びて、昨年7月にベトナムで北朝鮮の金統一戦略室長と極秘に接触したが、一般旅券で移動したため容易に痕跡が捕捉されて、アメリカのワシントン・ポスト紙にスクープされたというエピソードがある。

 北村の危機管理能力の欠如を批判しているようだが、この特集全体で何をいおうとしているのかよくわからない、文春にしては珍しい記事である。

「外務省のみならず、出身母体の警察からも不安の声が上がる人物を抜擢した安倍首相」(文春)に問題があるし、北村という人間にも、国家の安全保障を扱うにしては一抹の不安があることはわかる。

 だが、なんだか奥歯にものが挟まったような文春の書き方にも、一抹の不満が残るのである。

 サンプラザ中野(59)というのは、私が中野に住んでいるからか、以前から親しみがある。なんとなくいいオヤジ風だと思っていたが、文春を読んでその考えを改めた。

 彼はデビュー前から交際していたOLと89年に結婚したが、すでに2歳の女の子がいた。その娘が今回、中野の素顔を明かしている。

 母親は産むつもりだったが、中野とそのスタッフから中絶を強要され、身の危険を感じた母親は、シェルター施設に身を隠して彼女を産んだという。

 出生届に父親の名前を書いてもらうために、書類を送ると、子どもの名前の欄に「よい子」と書いてあったという。娘は大学生になって名前を変えた。

 娘が小学2年生の時に両親は離婚。慰謝料と財産分与はなく、それまで入れていた40万円と家賃も、離婚3年目頃から減り、やがて途絶えた。

 中野と母親が話し合い、娘の大学卒業までの養育費として1700万円を分割で払う、自分の財産は娘に残すと約束した。

 だが、今年2月に中野は長く同棲していた女性と結婚する。娘は、中野が死んだ場合、財産の半分は妻に行くから、話が違うと迫ったそうだ。この要求にはやや無理があると思うが、中野が元妻や娘に対して“無責任”の誹りは免れないだろう。よくある話ではあるが。

 さて、サンデー毎日で、内田樹が、先日のポストの「韓国は要らない」という嫌韓特集について、あらためて批判をしている。

「以前『新潮45』の騒ぎの時にも同じことを書いた。あえて世間の良識に反するような『政治的に正しくない』発言をなす時には、それなりの覚悟をもって臨むべきと私は思う。人を怒らせ、傷つける可能性のある文章を書くときは、それを読んで怒り、傷ついた人たちからの憎しみや恨みは執筆したもの、出版したものが引き受けるしかない。それが物書きとしての『筋の通し方』だと思う。その覚悟は無いのならはじめから『そういうこと』は書かない方がいい」

「済んだことを掘り起こして、傷口に塩を擦り込むようなことはしたくはないが、それでもこれが出版人としての矜持を欠いた態度だったということは何度でも言っておかなければならない。

 それなりに現場の経験を積んできたはずの編集者たちが示したこのモラルハザードに私は今の日本のメディアの著しい劣化の兆候を見る。

 なぜ彼らはこうも簡単に謝罪するのか? 理由は簡単である。別にそれらの言葉は彼らが『職を賭してでも言いたいこと』ではなかったからである」

「いま日本のメディアには非常識な言説が瀰漫(びまん)している。だが、これを止めさせる合法的な根拠は今のところない。たとえ法律を作っても、その網の目をくぐり抜けて、非常識の言説はこれからも流布し続けるだろう。

 私たちにできるのは『それはいくらなんでも非常識ではないか』とか『それではことの筋目が通るまい』というような生活者の常識によって空論や妄想の暴走を抑止しすることだけである。そのような常識が通じる範囲を少しずつ押し広げることだけである」

 いつもながらの内田節、冴え渡っている。

 嫌韓というなら、かつては国民雑誌とまでいわれた文藝春秋10月号の巻頭特集「日韓断絶」は、ポストなどとは比較にならない内容だと、私は思う。

 特に、巻頭の作家・数学者の藤原正彦の文章は、品格を重んじる氏とは思えない激しい書きぶりである。

 藤原は、今回の韓国側のGSOMIA破棄は、「自傷行為的な挙に出ました。狂乱です」として、日本側の外交スタンスは評価している。は消滅していないさらに、日本がホワイト国から韓国を除外したのは「素晴らしい進歩」だが、それでは「甘過ぎます」、今回のような国際的に認められた協定へのあからさまな違反に対しては、「韓国経済が悲鳴を上げるほど痛めつけないと、国家間の約束を破るということの重大さが分からないからです」と煽る。

 文在寅政権による凄まじい反日攻撃には「もはや狂気さえ感じる」、「韓国は反日を“国是”としている国家」、混迷する韓国を再生するためには、「言論の自由が保障され、権威や権力や目上を自由に批判できるように」ならなければいけないと、いうのである。

 この御仁は、言論自由度では、日本が韓国より下だということをご存じないらしい。

 また、1965年の日韓基本条約と請求権協定で国家間の請求権問題は解決されているが、「これは日本政府も認めていますが、個人の請求権は消滅していない」(田中均元外務審議官=世界10月号)のである。

 この品格のない一文を含めて4本の嫌韓と思える文章が続いている。

 ポストのライバル誌、現代には“不穏”な動きがあると先日耳にした。月2回刊、隔週刊化を考えているというのである。

 ついにそこまでやるかと、思わざるを得ない。まあ、今の内容では週刊誌である必要もないだろうが。

 10月からは、消費税アップ分を入れて平週号が520円になるそうだ。一層売れなくなることは間違いない。悪循環である。週刊現代は消滅の危機にある。

 先週新潮が、白血病と闘っている池江璃花子が、芸能界の怪人・なべおさみのところへ通っていると報じた。

 その後池江は、日本学生選手権の応援に3日連続で姿を見せ、彼女の元気な姿がテレビでも流れた。

 上昌広医療ガバナンス研究所理事長は、彼女は現在、複数の抗がん剤理療が終わり、再発を防ぐいわゆる地固め療法の段階で、次には、入院治療を解除して、抗がん剤を飲むか、骨髄移植かへ進むことになるそうだ。

 何はともあれ、ここまでは順調のようだ。だが、懸念材料は、なべおさみが行っているといわれる、「気を送る」などの施術を信じ込むことだと、新潮は心配している。

 それに、池江側は、「何か困ったことがあれば、なべの人脈を頼ろう、という思いもあるのでしょう」(池江を知る関係者)

 歌手・水原弘の付き人から始まり、司会や俳優として活躍していたが、長男のなべやかんの「明大替え玉受験事件」で芸能界からほぼ姿を消した。

 だが、なべの人脈は政界から裏社会まで幅広く、安倍首相とも親交があるというのである。

 毎年行われる総理主催の「桜を見る会」にも毎年出席していて、しかも、「なべ枠」というのがあり、家族で参加しているそうだ。

 しかも、なべは自分から安倍に声をかけ、その後、2人でしゃがんだまま数分間話し込むという。

「なべは総理の背中辺りに“しっかりしろ”といった感じで手を回しており、いったいどういう関係なのかと思いました」(永田町関係者)

 なべは、安倍の父親や、小泉進次郎とも接点があり、今春の神奈川県議選では、進次郎と一緒に応援をしていたという。

 気だとか、オカルトだとかというと、安倍首相の妻の昭恵を思い起こす。推測だが、昭恵を通じて夫・晋三の知己を得たのではないだろうか。

 私は、新潮の書いていることが事実だとしたら、池江よりも、なべという人間を徹底的に取材してみたらいいと思う。本物の霊能者なのか、稀代の詐欺師か、知りたい。新潮のことだから、もうすでにやっているとは思うが。

 ところで、アイドルなんぞになるもんじゃない。好きな女と結婚できないどころか、事務所から引き裂かれて2度と会えない。ジャニーズ事務所のアイドルたちの残酷物語が文春に載っている。

 嵐の相葉雅紀(36)と7年も交際しているA子の知人は、こういっている。ライブを見に行っても、周囲に絶対気付かれないようにする。「結婚する日のために彼女は“影の女”に徹し、毎日のように手料理を用意し、彼の帰りを待っているのです」。40近い男が何でと思うが、女がいるとわかると、事務所だけではなくファンが許さないそうである。

 大野智(38)は15年に元タレントとの“熱愛”がフライデーで報じられた。ファンが激昂し、彼女のSNSに怨嗟の言葉を書き込み、大野のコンサートでは「裏切り者」と書いた団扇を掲げたり、罵声を浴びせる者もいたそうだ。

 その上、事務所からの指示で会見を開き、大野は「彼女とはもう会うこともない」といわされ、彼女は芸能界を引退せざるを得なくなった。
 その直後大野は、バーで泥酔して、マイクを握りしめ「もうアイドルなんて嫌だ!」と絶叫したという。

 二宮和也(36)は、元フリーアナの伊藤綾子(38)と夫婦同然に暮らしているそうだが、公表はできない。

 松本潤(36)も、女優の井上真央(32)と交際しているが、以前から、2020年まで待ってほしいといっているそうである。

 ジャニーズ事務所のジュリー副社長が、解散するまでは結婚を認めないという姿勢を貫き、それに反発して、嵐の来年活動休止につながっていったようだ。

 以前から囁かれていた関ジャニ∞・錦戸亮(34)の脱退は、フライデーによると、14年6月に酒に酔った錦戸が、路上でカップルに絡み、女性の持っていた携帯を持ち去ったことで警察沙汰になったあたりに原点があると見ている。

 錦戸の酒癖の悪さはジャニーズの中でも指折りだそうだが、錦戸は以前からアイドル稼業がバカバカしくなっていたという。独立した赤西仁や渋谷すばるが、ジャニーズを辞めても干されもせず、自分の好きなことをやって稼いでいるのを見て、オレもと思ったそうである。

 いくら事務所が純粋培養しようと思っても、外の風に当たれば、自分を見つめ直すのは人間として当然である。それとも、60、70になってもアイドルで売ろうと事務所は考えているのだろうか。ジャニーズ帝国の崩壊はまだ始まったばかりだ。

 週刊朝日が、アスベスト問題を取り上げている。

 アスベスト(石綿)は、吸い込めば数十年後にがんの一種の中皮腫などにかかるリスクがある恐ろしいものだが、「静かな時限爆弾」と恐れられているように、対策が容易でない。

 全国でアスベスト被害は未だに見られるが、東京五輪や大阪万博を前に、石綿を含む建物は今も解体されていると週朝が報じている。

「例えば東京の旧築地市場。都は五輪開催前の20年2月末までに計155棟すべてを解体する。その半数近い72棟で石綿が使われており、除去が必要な面積は計8万平方メートル超。過去最大級とされる除去工事だが、すでに飛散が発覚している。

 都は3月、解体現場1ヵ所から都のマニュアルで定めた目安を超えるアスベストが検出されたと発表した。

 飛散を防ぐシートが適切に設置されていなかったという。都は作業員らに健康被害はないとするが、100%安全と言い切れるのだろうか。

 現在の規制では、除去時に作業場内や外部への石綿の漏えいを測定する義務すらなく、飛散状況を知ることができない。

 いつの間にか石綿を吸い込み、数十年後にがんになったとしても、原因がわからず泣き寝入りするしかないのだ。『静かな時限爆弾』は、見えないかたちで、みんなのすぐそばにある」

 人命軽視はこの国のお家芸のようなものだが、禍根を残さないためにも、早急に東京都は動くべきである。

 次は、週刊プレイボーイの硬派記事。福島第一原発事故は、地震によるものなのか、津波によるものなのか?

 その論争に終止符を打つ人物が出てきたのである。

 東電学園高等部を卒業後、東電に入社して、00年に退職するまで、原子炉の設計・管理業務をやってきた、自称「炉心屋」という木村俊雄である。

 彼の言葉を見てみよう。

「福島第一原発で起きたメルトダウンのような重大事故を検証するには、炉心の状態を示すデータの評価が不可欠。特に、炉心の中の水の流れを示す『炉心流量データ』は重要です。(中略)それで調べてみたら、東電はそのデータをひた隠しにし、4つの事故調にも一切正式に開示していないことに気づいたんです。これではどの事故調も炉心流量データの検証ができなかったのは当然です。

 そこで2013年7月に記者会見を開き、東電にデータ開示を迫ったんですが、『すべてのデータを開示した』の一点張りでまったく対応しようとしない」

 ところがそれが、思わぬところから出てきたというのである。

「当時の廣瀬直己社長(現副会長)が汚染水問題への対応で記者会見に出るようになり、記者から未開示データがあるのでは? という指摘に『すべてのデータを開示する』と答えると、あっさりと炉心流量データを出してきたんです」

 そのデータを見て木村は驚いたという。

「データを基に事故後の1号機のプラント挙動解析評価をしたところ、地震発生までは炉心の中に毎時1万8000tもの冷却水が流れていたのに、1分30秒後にはその流量がゼロになっていたんです。炉心には冷却水を送り出すためのジェットポンプが20台も設置されているんですが、その20台すべてがゼロ付近の値を示していました」

 やはり津波ではなく地震による事故なのか?

 木村は慎重に言葉を選んでいう。

「そこは注意してほしいんだけど、オレは福島第一原発のメルトダウンについて『津波が原因ではない』とか『地震が原因だ』とは言っていない。あくまで地震の後の1分30秒後にドライアウトが起きていた可能性が高いと言っています。それも、1号機の原子炉格納容器などを詳細に検証できない以上、まだ確言はできません」

 地震で事故が起きたと考えるのが自然だろうが、どちらにしても、いまだに原因がわからないのに、再稼働するなど正気の沙汰ではない。大地震が来るといわれるのに、原発など稼働させるのは、日本列島を壊滅させるに等しい。

 ところで1日の夜に関東地方を襲った台風の被害は大きかった。中でも、千葉県などで停電して、いまだに復旧していないところも多い。

 残暑の中、熱中症で亡くなる人が出ている。東電は想定外の被害だといい訳に終始するだけだ。なぜ国が動かないのか。自衛隊を動かしてソーラーパネルを大量に設置する、水や食料を配る、高齢者を体育館などに運んで、大型の発電気を置くなど、できることはいくらでもあるはずだ。

 西日本豪雨の時は動いたのに、なぜ、永田町と目と鼻の先の町には指令を出さないのか。

 電柱を地下に埋める。そういわれて何十年も経つが、私の家の前の通りの電柱はそのままだから、救急車や消防車が入れない。災害大国ニッポンは、大地震が来なくてもこのままでは壊れる。解決するのは東電ではなく政治であること、いうまでもない。

 今週の第1位は、文春、新潮の堕ちた偶像特集である。

 人間の評価というものは不思議なものである。あれだけ総理候補と騒がれていた小泉進次郎が、滝川クリステルとのデキ婚以来、次々に女性問題が明るみに出て、“好き者”イメージが定着してしまった。

 安倍首相の大嫌いな石破茂を2回の総裁選で推していたはずなのに、安倍首相に入閣を囁かれると尻尾を振って受け、彼には“節操”もないことが満天下に知られてしまった。

 早速文春は、「進次郎裏切り」と特集を組んだ。文春によれば、安倍の入閣の打診に進次郎は「頑張ります!」と明るい声で応じたという。

 子どもが生まれたら「育休をとる」とイクメン宣言したため、入閣すればできるはずはないから、今回は誘われても入閣は断るというサインではないかと報じたメディアもあったが、赤っ恥誤報だった。

 選択的夫婦別姓も一時は考えたなどともいったが、単なる思い付きのようである。

 新潮によれば、あれほど石破を推した進次郎のことを安倍は許していないという。だが、韓国への強硬策などで支持率が安定しているため、入閣させても以前のように注目されないと考えたそうである。

 私も、今回の入閣人事は、残っている大臣候補たちの救済策で、その中に進次郎も入れてやろうかという程度のものだと思う。なぜなら、環境相というのは、「最も軽量官庁」(環境大臣経験者=文春)だからだ。

 その上、原子力防災担当相も兼ねる。父・純一郎はゴリゴリの原発廃止論者である。さらに前任者が、「原発の処理水は海洋放出しかない」と捨て台詞を残して辞めた。安倍の周辺はこれで進めたいが、当然ながら福島の漁協は猛反対し、世論もこれを後押ししている。

 一つ間違えれば、総理候補どころではなく、陣笠に転がり落ちる可能性もある。

「小泉氏が成功すれば政権にプラス。失敗しても、首相候補から脱落するだけ。安倍首相にとって痛くも痒くもない」(自民党幹部)。

 進次郎は安倍の術中にまんまとはまったのかもしれない。

 当初、ファーストレディへの切符を手に入れたと騒がれた滝クリにも、厳しい視線が注がれている。女性セブンは、地元後援会関係者のこんな声を伝えている。

「“私らしく”生きると宣言するのは自由ですが、夫の地元である横須賀に住まず、披露宴もなく、結婚報告もロクにない。政治家の妻としては筋が通らないことだらけで、後援者からは、『なんのために彼女と結婚したのか』と失意の声が上がっています」

 セブンは、同じ青学出身で、やはりデキ婚だったが、たった4年で小泉純一郎と離婚した元妻・佳代子の“肉声”を伝えている。

 佳代子の知人によれば、滝クリに対しては、「無理することはないけど、はじめはきちんと頑張ってみた方がいい、そして自分の居場所、仕事を大切にしていった方がいい、自分のように失敗してはダメだ」といっているそうだ。進次郎とは会っていないが、テレビや新聞が近況を知らせてくれるから、寂しくないと話しているという。

 進次郎は、実母と暮らしている三男は結婚式に呼んだようだが、母親は招いていない。父・純一郎と似て冷たいところがあるのかもしれない。そうした彼の一面が、総理を目指す進次郎の躓きの一因になるかもしれない。(文中敬称略)

このニュースに関するつぶやき

  • 小泉チョンイチ郎の息子だぞ。口先だけの売国奴かつ、竹中平蔵と福島原発で人をゴミにする準備しているからよく見とけ。
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