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トリドール、外食専門の米ファンドと資本提携、世界6000店舗体制へ向けて加速

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2019年09月18日 10:12  MONEYzine

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 日本食の世界的な人気の高まりを背景に世界6,000店舗体制を目指すトリドールは、米国のファンドからの出資受け入れを決めた。


 トリドールホールディングスは、米国の運営会社MARUGAME UDON USA, LLC のパートナーとして、米国の投資会社Hargett Hunter Capital Management(以下、Hargett Hunter)が組成した投資ファンド「Hargett Hunter Premier Brands Fund I, LP」から出資を受け入れることを決定した。


 トリドールは、2025年度に世界6,000店舗体制の実現を目指している。世界的に日本食の人気が高まるなかで、外食市場をリードする米国で店舗展開を加速させ、丸亀製麺ブランドの拡大とグローバル化の推進を図りたい考えだ。


 Hargett Hunterは、米国外食市場への投資を目的として2015年7月に設立されたプライベートエクイティファンドで、総額1億ドルの資金調達を目指している。投資分野の専門スタッフに加え、外食分野で豊富な経験を持つスタッフで構成されており、高い成長が期待される外食チェーンやフランチャイズ企業を見つけ出して投資を行い、投資先のブランディング、立地開発からオペレーション改善まで幅広いプラットフォームを展開している。


 現在、丸亀製麺は、ハワイ州2店舗、カリフォルニア州6店舗の計8店舗を展開。今後さらにカリフォルニア州へ1店舗の出店を予定している。トリドールは東海岸や西海岸などからの人口流入により人口が年率2%程度増えている米国南部への展開も検討している。


 トリドールは米国においても、丸亀製麺の特徴である店内での製麺にこだわりつつ、米国における知見を採り入れながら店舗を展開し、2025年までに160店舗体制を目指す。

このニュースに関するつぶやき

  • アメリカでうどんが人気になるのは現時点では難しく感じるが、トリドールの2025年度に世界6,000店舗体制のビジョンが実現すれば株価は倍では済まない。外資と資本提携は長短あるが、外国出店はノウハウも必要になる
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