肉まんプーとコメントすればアカウントを消される、人権派の弁護士は捕らえられ24時間監視されたうえに殺される。そういう言論の自由も人権も無いクズの国は永遠に中世期の後進国だろうよ（笑う）

「此の支那人の人肉食用の習俗に就いては,桑原博士が東洋學報第十四巻第一號に載せた「支那人間に於ける食人肉の風習」(後「東洋文明史論叢」に所収)といふ研究が,最も學術的」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書戦前版)

「中国の新彊ウイグル自治区では,大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り,癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』「諸君!」2007.2)

中国(支那)は先進国以前に信用も契約も知らないし、法治も確立できない。古代的専制構造で分権的封建制度も経験せず、服従と背信の両極端しか知らない。その証拠に金融資本は発達せず、外資銀行に食われるオカラ構造だ！

「もし諸君が支那で商取引をする場合,信用できる署名をもらひ,その契約を租界内の裁判所に保証してもらはねばならぬ.さもないと,その契約は何の価値も持たない」(Ｆ・Ｖ・・ウィリアムズ「Behind the News in China」)

[魯迅『狂人日記』] 「四千年の食人の歴史を持つおれ.はじめはわからなかったが,いまわかった.まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ」(魯迅「阿Ｑ正伝・狂人日記」岩波文庫)

冷戦厨JIF君＞「自殺率も貧困率もG７最悪」というが、小中国は自殺も貧困も統計がクソ。校内での自殺は事故死扱いだし、貧困率が高いと地方幹部が責任取らされるので隠蔽。あ、小中国は先進７か国に入ってないか（笑う）

「アジア文化においては,最古の時期がかえって全盛期であって,ギリシャ的要素やローマ的要素の盛期にあたる第二第三の時期には,すでにそれは大したものではなくなっていた」(ランケ「世界史概観」岩波文庫)

例のおっさんの必死さが笑える件(^^)

「まづ第一に指摘すべきことは,近年,支那人にアヘンの用法を伝授したものはいない,といふことである.支那大衆は始めから,その用法を心得ていたのである」(Ｆ・Ｖ・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」)

「要するに支那人の生活は,幾百年もの間,烈しい闘争の生活であつたため,金が彼らの神になつてしまつたのである」(Ｆ・Ｖ・ウィリアムズ「Behind the News in China」)

人権状況北朝鮮なみ、自称先進国とか、自殺率も貧困率もG７最悪。社会福祉存在しないし、貧困層野納税がもらえる福祉より多い。つまり貧困層の納税で金持ちを養う自民党の政治。都市化で公共事業で民衆を搾取利権企業も