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F1シンガポールGP、2019年はDRSゾーンが追加され3カ所に。追い抜きチャンス増に期待

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2019年09月20日 06:31  AUTOSPORT web

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写真F1シンガポールGPが開催されるマリーナベイ・ストリート・サーキット
F1シンガポールGPが開催されるマリーナベイ・ストリート・サーキット
 FIAは、2019年F1シンガポールGPでDRSゾーンを1カ所増やし、合計3カ所設定することを明らかにした。

 ドラッグリダクションシステム(DRS)はドラッグを減らすことによりオーバーテイクを促進するためのシステム。タイトで曲がりくねったマリーナベイ・ストリート・サーキットは、オーバーテイクが非常に難しいことで知られており、FIAは追い抜きのチャンスを増やすために、昨年は2カ所だったDRSゾーンを3カ所に増やした。

 新設されたDRSゾーンのディテクションポイントはターン13の102m手前で、アクティベーションポイントはターン13の78m先となっており、ターン14にかけてのオーバーテイク促進が期待される。

 昨年と同様のDRSゾーンは、ターン5後のストレート(ディテクションポイントがターン4出口、アクティベーションポイントがターン5の53m先)とスタート/フィニッシュストレート(ディテクションポイントがターン22のエイペックスの180m手前、アクティベーションポイントがターン23のエイペックスの48m先)に設置されている。

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