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「氏名=なまえ」「生年月日=うまれたひ」 川口市立図書館の申込書が分かりやすい 経緯を担当者に聞いた

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2019年09月20日 07:00  ウィズニュース

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写真川口市立中央図書館=2006年7月撮影、朝日新聞より
川口市立中央図書館=2006年7月撮影、朝日新聞より

 埼玉県川口市の「図書館利用申込書」がツイッター上で注目を集めています。氏名欄の上には「しめい」ではなく「なまえ」、生年月日欄には「せいねんがっぴ」ではなく「うまれたひ」と書かれているのです。子どもから外国人まで誰でも読めるよう配慮したという表記について、担当者に聞きました。

【画像】話題の「図書館利用申込書」はこちら。「氏名=なまえ」「生年月日=うまれたひ」と注釈があります

川口市の図書館
 2006年7月にJR川口駅東口の再開発ビルの中に開館した川口市立中央図書館。

 この図書館をはじめとした市立図書館全館で共通して使われているのが「図書館利用申込書」です。

 先日、この申込書の氏名欄の上に「なまえ」、生年月日欄の上には「うまれたひ」と書かれていることがツイッターで紹介されました。

 すると、「とても素敵」「これが普通になるといいな」といった声や、「ふりがなは正しい音で書くべきだと思う」といったコメントが寄せられました。

担当者に聞きました
 「この申込書は2006年の中央図書館開館に合わせて、それまで一般用、子ども用と分かれていたのを一つにまとめたものです」と中央図書館の担当者。

 子どもだけでなく外国人にも分かりやすいように何度か表記を改良したそうで、「なまえ」「うまれたひ」という表記がどのタイミングで載ったかは、はっきりわからないそうです。

 話題になったことについては、こう話します。

 「とても驚いています。今度もどなたも使いやすい図書館を目指した取り組みを進めていきます」

このニュースに関するつぶやき

  • 川口市は外国人の方が多いから、「しめい」とか「せいねんがっぴ」とか音通りに振られても、意味が通じない場合を想定する必要がある。イイネ!
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  • 「住所=いつもねてるところ」「職業=よのなかでのじぶんのやくめ」「趣味=おかねにできないいきがい」。
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