重い副作用があれば使用を中止したり、量を調整するのはどんな薬でもおんなじじゃないの？ ヘルパーやってるので、こういう記事には興味があるんだけど、ぜんぜん参考にならない記事だなぁ。。。

医師も悩むんだもの、一般人にはどうしようもねぇよな(´・ω・`)

医師に気性が荒くなる可能性も言われた。飲んだ母が気性荒く暴力的になり、玄関の外に出て病院に相談TELしてる最中もドアに体当たり『パニック映画』みたいになった。中途半端で世に出荷しないで…

こういう漠然とした無責任な記事を書かないでほしい。どの領域で動きが出て、誰にさせようとしているか。これじゃ患者や家族が勝手にやめちゃう

政治家がよく「記憶にございません」て言うけど、本当なら初期の認知症なんだって

この記事読んで、勝手に薬飲むの辞めちゃう人が出るのでは…

タイトルと記事の内容の意味があってないよね？「副作用が重い場合」＝＞当たり前。「寝たきり状態など症状が進み、効果が疑わしい場合」＝＞寝たきりになったら服用する意味がほぼない

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薬の山を見ていつも人体実験かよとため息をつく。譫妄には漢方の方が効いた。体質もあるから投薬してみないとわからないのがジレンマ

アリセプトの添付文書を読めばなんでこれ飲むのかってわからなくなるよ。基本的には向精神薬ですからね。ビタミン剤飲んだ方がましですね。

お母さんがアルツでアリセプトとメマリー飲んでるけど脱力感が出るんだよね。１日ゴロゴロして終わる日がある。先生は副作用が辛ければ飲まなくていいってさ。あんまり意味ないからって言われた(笑)

うちもアリセプト医者から出されてた(*￣∇￣)ノ認知初期は薬飲んでなくて大変だったがやはり副作用は怖い！手探りで介護だったから医者を信用するしかなかったもん。

まず医者同士でちゃんと議論して貰えんかな