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名馬のたてがみ、相次ぎ切られる=フリマ出品か、北海道警が捜査

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2019年09月21日 05:31  時事通信社

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時事通信社

写真たてがみを切られた日本ダービー優勝馬のウイニングチケット(北海道浦河町の観光施設「うらかわ優駿ビレッジアエル」提供)
たてがみを切られた日本ダービー優勝馬のウイニングチケット(北海道浦河町の観光施設「うらかわ優駿ビレッジアエル」提供)
 北海道南部の日高、浦河両町で、引退した元競走馬4頭のたてがみが、相次いで切り取られていたことが21日、道警などへの取材で分かった。被害に遭ったのは、いずれも国内最高峰のG1レースで優勝したこともある名馬で、一部がフリーマーケットアプリ「メルカリ」に出品されていた疑いも判明。道警が器物損壊容疑で捜査している。

 道警などによると、日高町の木村牧場で15日、安田記念などG1レースで優勝したタイキシャトルとジャパンカップなどを制したローズキングダムのたてがみが切られていたことが判明した。

 馬のブラッシング中に異変に気付いた厩務(きゅうむ)員が、門別署に通報。署員が確認したところ、2頭のたてがみが幅8センチ、長さ15センチにわたり切り取られていた。

 同町の日西牧場でも、菊花賞を制したビワハヤヒデが被害に遭っていたことが20日に判明した。同牧場によると、たてがみが幅10センチほど切られていたという。

 浦河町の観光施設「うらかわ優駿ビレッジアエル」では、日本ダービー優勝馬のウイニングチケットが被害に遭った。15日に「ウイニングチケットのたてがみがメルカリに出品されている」と客から連絡があり、スタッフが16日午前に被害を確認。たてがみは幅5〜10センチ、長さ約18センチにわたって切られていた。

 両町のある日高地方は競走馬の産地と知られ、全国で生産されるサラブレッドの80%近くを占める。元競走馬が被害に遭った両町は約60キロ離れているが手口が似ており、道警は同一人物が切った可能性もあるとみて調べている。 

このニュースに関するつぶやき

  • これって動物愛護法の適用出来ないかな。馬は人との信頼関係が大事な生き物、それを一瞬で崩してしまう行為。早期の逮捕を。
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  • 出品物が本物なら直ぐに足が付くな。この騒動が原因で事件に無関係な競走馬ファンが他の牧場も見学させてくれないようになったらどうするつもりだろうか?アホ出品者に厳罰を。
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