ドイツで、脱原発、省エネ、再生可能エネルギー促進の3本柱からなる「エネルギー転換」が叫ばれて既に久しいが、結局電気代はフランスの２倍になっているのが現状。やはり原発を推進するか無いのでは？

日本とアメリカは気候変動が元で大災害が発生しているのに危機感無さすぎだ

温暖化対策とやらに、そんな大金ぶち込んでも、太陽の黒点活動の変化で氷河期になったら研究者涙目だな。

財源どうするのだろう・・・

ドイツは偉いなぁ。他の国も見習わないと。2100年に気温が4.8度上がるんです。今年の最高気温38度が42.8度になったらもう耐えられないだろう。エアコンも効かなくなるだろう。

畜産業で温暖化ガスが出るのは草じゃなく玉蜀黍を与えるから。草に戻ればガスは抑えられる。人間が肉食を避ければガスはもっと減る。草食推奨される理由はここ。

平安時代は今より気温高く壁は簾の絵巻物。植物育ち食物豊富で喧嘩ないから平安時代。 酸素豊富。 二酸化炭素気温上昇て何？ 分からん。(￣∀￣)

日本は廃棄プラスチック問題を何とかしないと日本近海のプラスチック含有量は平均の27倍だそうで。これらは魚介類を通じて人の口へ・・・

ドイツはじめ欧州は緑の党がありますから、環境保全に投資する考えが定着。持続可能な経済活動が最大利益を生み出すことを知ってる。日本はなんでも目先の金だからなあ。

日本も10兆円規模で大学に対策研究費ばらまこうぜ。どうせドイツも名目は似たり寄ったり。変な環境費とかわけわからん名目で使われるより、大学に研究費で撒いた方が良いよ。

対策の前に、正しく原因特定ができているのかが問題。頭の弱い小泉が、親子二代にわたって、環境利権で日本人を振り回すのこそを　公害というべき。

ドイツは脱原発の見返りに、石炭火力をﾌﾙ稼働させている現実が無視されていたり。