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MotoGPアラゴンGP:マルケスが貫禄のポール獲得。中上はQ1突破ならず、14番手

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2019年09月21日 22:41  AUTOSPORT web

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写真マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)
 MotoGP第14戦アラゴンGPの予選がモーターランド・アラゴンで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)がポールポジションを獲得した。中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は予選Q2進出を逃し、14番手だった。

 前日の天候からは一転、MotoGPクラスのフリー走行3回目はウエットコンディションのなかで始まった。Moto3クラスのフリー走行3回目までは振っていた小雨はMotoGPのセッションが始まるころにはやんでいたものの、セッション序盤の路面状況はウエット。マルケスをはじめとする数名は、セッション序盤ではピットで待機する。

 セッションが進むにつれて青空がのぞき始め、コースコンディションも回復を見せ始める。ライダーたちはセッション中盤ごろになるとピットに戻り、そのまま待機して状況をうかがった。こうした状況のなかでただひとり、レインタイヤで走行を重ねていたのがファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)だ。

 セッション残り時間10分を切るころになると、多くのライダーがコースイン。走行を再開する。このころには、コース上に陽が射し、天候は完全に回復していた。ただ、多くのライダーはいまだレインタイヤを履いての走行だ。

 トップタイムは終盤にスリックタイヤを履いて1分55秒934をマークしたアレックス・リンス(チーム・スズキ・エクスター)。2番手はマーベリック・ビニャーレス(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)、3番手は今大会からヨハン・ザルコの代わりに残りのラウンドを戦うミカ・カリオ(レッドブル・KTM・ファクトリーレーシング)。中上は11番手で、マルケスはセッションの最初と最後にコースに出るのみにとどまった。

 フリー走行4回目には路面状況は完全にドライに回復。ライダーたちはスリックタイヤで走行を行った。このセッションでは、ジョアン・ミル(チーム・スズキ・エクスター)やポル・エスパルガロ(レッドブル・KTM・ファクトリーレーシング)などが転倒を喫した。ポル・エスパルガロは担架で運び出されたが、その後、起き上がる様子が確認されている。

 このセッションはマルケスがトップタイムをマーク。2番手がビニャーレス、3番手がクアルタラロとヤマハ勢が続き、4番手にスズキのリンス、5番手にはプラマック・レーシングのミラーがつけた。中上は11番手だった。

■予選:マルケスがポール、ヤマハが2番手、3番手を占める
 予選Q1は気温27度、路面温度39度のドライコンディションで行われた。中上、ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ・チーム)、リンス、ホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ・チーム)などがこのセッションから予選に臨み、Q2進出を目指した。

 ファーストアタックではフリー走行4回目で転倒を喫したリンスが1分48秒519をマークしてトップ。モルビデリが2番手、そして中上が3番手に続く。

 セカンドアタックではモルビデリが終盤のアタックでトップに浮上し2番手にイアンノーネがつける。リンスがチェッカーフラッグ後のアタックでトップ2に食い込むべく迫ったが、イアンノーネに0.119秒届かず、3番手。中上も最後のアタックでタイムを更新したものの、4番手でQ1突破を逃し、決勝レースは14番手から迎えることになった。

 ポールポジションをかけて争われる予選Q2。1回目のアタックでトップに立ったのはマルケス。2番手にはクアルタラロが続く。

 セカンドアタックに入るとマルケスが自身のトップタイムを更新し、1分47秒009を記録。トップをキープする。2番手にはやはり終盤にタイムを更新したビニャーレスが飛び込んだ。この時点ですでにチェッカーフラッグが振られていた。

 チェッカーフラッグ後のラストアタックでタイムを詰めたのが、クアルタラロだ。クアルタラロはビニャーレスのタイムを0.136秒更新し、2番手に躍り出る。この結果、ポールポジションはマルケス、2番手がクアルタラロ、3番手はビニャーレスというフロントロウとなった。

 4番手はミラーで、アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニのアレイシ・エスパルガロが5番グリッドを獲得。アレイシ・エスパルガロにとってもアプリリアにとっても、久々の2列目獲得だ。

 ドゥカティ・チームはドヴィツィオーゾが10番グリッド。ペトルッチは予選Q2進出を逃すなど、苦戦が続いている。前戦、KTMとして初めてフロントロウを獲得したポル・エスパルガロは、フリー走行4回目で転倒を喫した影響か、予選に姿を見せなかった。

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  • クアルタラロがすごい、天才現ると謳われた15歳ごろの才能を発揮してMotoGPクラス1年目でこの速さ。あとは20歳のうちに初優勝が叶うのを願うのみです。久々に応援したくなる新鋭。
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